【通常在庫品】業務用くん煙剤 食品工場などの貯穀・飛翔害虫の駆除に!
バルサンMCジェットWはメトキザジアゾンとシフェノトリンを有効成分とした貯穀害虫・飛翔害虫駆除用のくん煙殺虫剤です。食品工場など異物混入対策におすすめです。 特 長 ・施設内に発生・侵入する不快害虫を駆除 ・広いスペース、高い天井、すきまの多い部屋におすすめ ・煙がスミズミまで拡散 ・プラスチック容器に入れた水に浸すだけ 有効成分 メトキサジアゾン・・・12% d・d-T-シフェノトリン・・・3% 適 用 貯穀害虫:シバンムシ、メイガ、チャタテムシ、コクゾウ、コクヌストモドキ、カツオブシムシ 飛翔害虫:ユスリカ、チョウバエ、ショウジョウバエ、カメムシ 刺咬害虫:ヒアリ、アリ、ムカデ 匍匐害虫:ゲジ、ヤスデ、ダンゴムシ、ワラジムシ 剤 形 くん煙剤 容 量 100g×2個 メーカー レック(株)1個からのご購入はこちらから→バルサンMCジェットW 100g 2個セットのご購入はこちらから→バルサンMCジェットW 100g× 2個 ケースでのご購入はこちらから→
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バルサンMCジェットW 100g×12個 商品の特長 施設内に発生・侵入する不快害虫を駆除します。 煙がスミズミまで拡散します。広いスペースに殺虫成分がスミズミまで行き渡り、殺虫効果を発揮します。 簡単にご使用になれます。プラスチック容器に入れた水に浸すだけ。面倒な操作がいりません。 貯穀害虫:シバンムシ、メイガ、チャタテムシ、コクゾウ、コクヌストモドキ、カツオブシムシ 飛翔害虫:ユスリカ、チョウバエ、ショウジョウバエ、カメムシ 刺咬害虫:ヒアリ、アリ、ムカデ 匍匐害虫:ゲジ、ヤスデ、ダンゴムシ、ワラジムシ 使用方法 動物や魚類、植物などは建屋の外に出してください。食品の触れる可能性のある機械、作業台などには直接煙が触れないようにカバーなどを施してください。胴やシンチュウ製のもの、はがねの包丁などにも直接煙が触れないように注意してください。 建屋(窓や換気口)を閉め切り、害虫の隠れ場所となるところは、できるだけ解放してください。 水をプラスチック容器の段差(底から約1cm)のところまで入れてください。(水の量:約80ml)※水を入れ過ぎたり、水が少ないと効果に影響を与えることがあります。 水を入れたプラスチック容器を建屋の床面のほぼ中央に置いてください。アルミ袋を開け、金属缶を取り出し、↑が上になるように水に浸してください。 約1〜2分後に煙が出ます。煙が出始めたら部屋の外に出て、2〜3時間またはそれ以上、そのまま部屋を閉め切ってください。 所定時間部屋を閉め切った後、薬剤を吸い込まないようにして窓や扉を開放し、十分に換気してから中に入ってください。 使用後の容器は、各自治体の廃棄方法に従って捨ててください。 使用上の注意してはいけないこと 人、妊婦、小児は薬剤(煙)に触れないようにしてください。 薬剤を吸い込まないように注意してください。万一吸い込んだ場合、咳き込み、のど痛、頭痛、気分不快等を生じることがあります。 退出後、必ず2〜3時間以上経過してから入室してください。換気のために入室する際、刺激に敏感な方は薬剤を吸い込むと咳き込み、嘔吐したり、呼吸が苦しくなることがあります。必ず、タオルなどで口や鼻を押さえて薬剤を吸い込まないようにしてください。アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人などは、特に注意してください。 煙が出始めたら部屋の外に出て、所定時間(2〜3時間)以上経過しないうちに入室しないでください。薬剤が流入する可能性があるので、隣室にはいないようにしてください。 缶は水に浸すとすぐに熱くなるので、直接手を触れないでください。ヤケドをする恐れがあります。 使用後は充分に換気をしてから中に入ってください。 魚類、蚕のいるところでは使用しないでください。 相談すること 万一身体に異常を感じたときは、できるだけこの説明文書を持って直ちに本品が、オキサジアゾール系殺虫剤(成分名:メトキサジアゾン)とピレスロイド系殺虫剤(成分名:d・d-T-シフェノトリン)の混合剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。 今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことのある人は、使用前に医師又は薬剤師に相談してください。 その他の注意 定められた使用方法、使用料を厳守してください。 煙を完治するタイプの火災警報器・火災報知器、、微粒子を感知するタイプのガス警報器は、反応することがあります。特に直下では使用しないでください。警報器に覆いなどをした場合には、絶対にとり忘れないようにして、必ず元に戻してください。火事と間違われないよう、近所にくん煙中であることを伝言してください。大規模な駆除や夜間に使う場合は、消防署に連絡してください。 食品、食器、おもちゃ、飼料、寝具、衣類、貴金属、仏壇仏具、美術品、楽器、はく製、毛皮、光学機器などはあらかじめ他に移すか、ビニールシートや新聞紙などでカバーをし、直接薬剤が触れないようにしてください。また、ペット、観賞魚、植物は部屋の外に出してください。 精密機器(パソコン、オーディオ製品、ゲーム機など)にはカバーをかけ、ブルーレイディスク、DVD、CD、磁気テープなどは直接煙に触れるとまれに障害を起こすことがあるので、専用ケースに収納してください。大型コンピューターのあるところでは使用しないでください。 銅、シンチュウ、亜鉛メッキ、銀メッキ製のものは変色することがあるので、覆いをするか部屋の外に出してください。 紙、衣類、寝具類、ポリ袋やプラスチック製品など燃えやすいものが倒れるなどで本品使用中に覆いかぶさると変色や熱変性を起こすことがあるので、必ず届かないところに移してから本品を使用してください。 新築・リフォーム時、壁紙がよく乾いていないときに使用すると、まれに変色する恐れがあるため、充分に乾いてから使用してください。また壁、襖、カーテンなどが変色する原因となるので、使用量を守ってください。 食品の触れる可能性のある機械、作業台などに薬剤が触れないようカバーなどを施してください。万一薬剤がかかった場合は洗浄してください。 本品は、ふとんなどの寝具の害虫駆除には使用しないでください。 万一食器などに薬剤がかかったときは、水でよく洗ってから使用してください。また、衣類や寝具は、天日干しした後ブラッシングしてください。 薬剤が皮膚についたときは、石鹸でよく洗い、ただ直ちに水でよく洗い流してください。 加えた水が少なく、未反応薬剤が残った場合には、再び水を加えると薬剤が反応し熱くなりますので、水を加えないでください。 アルミ袋開封後はすぐにお使いください。(開封状態で長時間放置すると、吸湿して蒸散しないことがあります) 保管および取扱上の注意 飲食物、食器及び飼料などと区別し、直射日光や火気・湿気を避け、小児の手の届かない温度の低い場所に保管してください。 使用後の容器は小児が触れないように、各自治体の廃棄方法に従い捨ててください。