D1ボールユーザーへ最適なパターのご提案 ゴルファーの悩みで一番多いのは『スコアアップ』。そのスコアの約40%はパターで決まると言われています。逆に言えばスコアが縮まらないアベレージゴルファーにとってパット数の最小化はスコアアップへの近道とも言えます。今回、HONMAは業界で初めて多くのアベレージゴルファーから絶大な支持を受けているD1ボールに合わせたパターを酒田工場で研究・開発しました。D1ボールを生み出したHONMAだからできるD1ユーザーのための特別なパターをぜひ体感してください。 業界初・D1ボールに合わせたパターの開発 ・D1の構造、素材からパターの開発をインスピレーション ・心地いい打感・距離感を合わせられるインサートを独自開発 ・ストロークの数値化、カップインする確率を大幅に向上 SAKATA LAB PUTTER × D1ボール ドライバーでは最大飛距離・パターでは最小パット数を実現 D1ボールとの相性抜群 D1のコンプレッションに近づけることで打感を向上させた。距離感とフィーリング(ソフトな打感)に合わせることでカップインする確率を高める。 オリジナルTPUインサート D1ボールの硬度に近づけることで 打感・打音を最適化。 イメージ通りのタッチを生む ダイヤモンドスリット 心地よい打感と打音を実現。中央にある小さな溝がボールのディンプルと噛み合い、直進性を生む。アベレージゴルファーが求める打感と直進性を両立したスリット MIM製法 新製法MIM技術により、複雑なヘッド構造を 単一素材で成形することが可能に。これにより、複雑な構造で高慣性モーメントの大型ヘッドをラインアップ。打点ブレのミスヒットでも高い直進性を生む。さらに表面仕上げの精密さ・美しさも高いレベルで実現 スイングタイプによって選べるヘッド形状 ストロークが安定しないアベレージゴルファーが最もカップインする形状はどれか。数多くあるヘッド形状から4つに厳選。アベレージゴルファーのスコアアップをサポートします ブレード(SL-001) アークタイプ。コントロールしやすく、つかまりやすい。インパクトロフトは小さい。
※レフティあり マレット(SL-002) セミアークタイプ。コントロールしやすく、ブレードに比べ寛容性が高い。インパクトロフトは中くらい。 ツノ型・ネオマレット(SL-003 / SL-005) ストレートタイプ。慣性モーメントが高くオートマチックに当たる。スクエアに構えやすく、方向性が出しやすい。インパクトロフトは大きい。 ボールの転がり インパクト時の打ち出しアングルからスキッド距離、順回転開始、スピン量が一番理想値に近づく数値を確認