【無限に広がる宇宙の真理】中台八葉院を表したペンダント!
曼荼羅を表現したペンダントトップ。 中央には胎蔵界大日如来を表す「アーク」。 その周りには4体の如来と4体の菩薩を表す梵字を配置しています。 バチカン(チェーンを通す金具部分)には龍の鱗をイメージした細工が施されており、 存在感抜群のアクセサリーです。
サイズ
縦×横:約34mm×約34mm厚み
約2mm重量
約21.6g材質
シルバー950※チェーンは別売りです →チェーンの一覧を見る オプションで梵字でお名前を入れて、 世界に一つだけのペンダントにする事もできます。 →梵字名入れはこちらから曼荼羅(mandala)とは日本伝来の密教では「輪廻具足」と訳し、種々様々なものが車輪の様に雑然とではなく、 秩序整然と中心に向かって集まり円満に調和している意味とされていました。 すなわち、曼荼羅に描き出された各尊は、本質的なる中心(大日如来)の表れとされています。 →続きを読む
■キリーク 千手観世音菩薩 子(ねずみ)、戌(いぬ) 亥(いのしし)年生
■タラーク 虚空増菩薩 丑(うし)、寅(とら)年生
■マン 文殊菩薩 卯(うさぎ)年生
■アン 普賢菩薩 辰(たつ)、巳(へび)年生
■サク 勢至菩薩 午(うま)年生
■バン 金剛界大日如来 未(ひつじ)、申(さる)年生
■カーン 不動明王 酉(とり)年生
■アーク 胎臓界大日如来