世界の筆記具 PenLife ペンライフ
≪万年筆詳細≫ ペン先 : ステンレススチール/ドイツ製JOWOニブ サイズ : EF(極細)、F(細字)、M(中字)、B(太字) 機構 : コンバーター・カートリッジ両用式 長さ : 153mm(未使用時)/ 183mm(使用時) 太さ : 15.2mm(本体)/ 16.7mm(キャップ) 重さ : 27g 材質 : 日本製 天然エボナイト 付属品 : コンバーター、カートリッジ 保証書、説明書、専用桐箱 配送方法 : 宅配便 新品未使用 他の夢万年筆は↓↓をクリックしてください。 交換用エボナイト製ペン芯は↓↓をクリックしてください。
********************** 季節の行事は、ギフトを贈るよい機会。 身近でもなかなか気持ちを表せない家族や、 ご無沙汰している親戚・知人に、 いつも頑張ってる自分へのご褒美、 ちょっとした贈り物(プレゼント)をしてみませんか? 1月 成人式 2月 バレンタインデー 3月 ホワイトデー・卒業・退職・謝恩会・送別会 4月 入学・進学・就職・転勤・引越・叙勲 5月 端午の節句/子どもの日・母の日 6月 父の日 9月 敬老の日 12月 クリスマス・忘年会
こんなシーンにおすすめ!
結婚祝い 結婚記念日 引き出物 ブライダル 出産祝い 入学祝い 就職祝い 進学祝い 進級祝い 合格祝い 入社祝い 栄転 昇進 退職祝い 成人祝い 昇進祝い 栄転祝い 還暦祝い 定年退職 長寿のお祝い 快気祝い 還暦祝い 引越し祝い 卒業記念 誕生日 バースデー お祝い ギフト プレゼント贈り物 贈答品 おしゃれ ハンドメイド 高級感 大人 学生 社会人**********************WANCHER 夢万年筆 DREAM PEN 誠エボナイト マーブルブラウン ドイツ製JOWOニブ 日本の消えゆく伝統技術の再興、新しい価値の創造を目標に製作された ワンチャー 夢万年筆 誠エボナイト マーブルブラウンを紹介いたします。
※夢万年筆(DREAM PEN)は、2018年3月、世界最大のクラウドファンディング 「Kickstarter」で、大きな話題となった万年筆です。 誠エボナイトは、熟練した職人により、無垢のエボナイトから削りだされ、 美しくシンプルな曲線で仕上げられた、シガータイプ(葉巻型)の万年筆です。 手に握ったとき「心地良い」と感じる形状が特徴で、妥協のない研磨と仕上げによって 作り出されています。 「万年筆に最適な素材 日本製エボナイト」 万年筆の素材には、エボナイトが最適です。 それは、100年以上使い続けられている万年筆に、エボナイト万年筆が多いことや、 インクの耐食性に優れている・堅牢で狂いが少ないというエボナイトの特性からも明らかです。 さらに、日本製エボナイトは、優れた精製技術によって生産されているため 世界に誇れる天然素材なのです。 「シガータイプデザイン 手作りの魅力」 妥協なく仕上げられた、誠エボナイトは、クリップもリングも持ちません。 万年筆を手に取ったとき、まったくストレスを感じることなく、優しい心地良さを 感じて頂きたいという思いから、クリップ・リングのない緩やかな流線形デザイン(葉巻型)を 採用しました。 このトータルデザイン・バランスの決定には、数十回に及ぶ設計の見直し、サンプル製作 が必要でした。幾度となく失敗を繰り返し、今までにない程の険しい道のりでしたが この熟成されたデザインのおかげで、最高の万年筆を作ることが出来たのです。 誠万年筆を素手で触れて頂けましたら、機械で作られたものとの違いに気づかれる はずです。手作りでしか再現できない、製品の安らぎ・温かさ、さらに表面の微妙な変化 によって、独特な風合いを醸し出しています。また、それは、万年筆に対する職人の愛情 とも言えます。 万年筆1本1本に込められた想い・愛情は、何百年と受け継がれていくのです。 「万年筆独特の書き味、ドイツ製JOWOニブ」 万年筆の心臓部とも言えるペン先には、世界中のメーカーから高い評価を受けている ドイツ製JOWOニブを採用しています。 最新の工作技術によって作り出された、高品質の樹脂製ペン芯は、ニブをしっかりと支え 安定したインクフローを実現。筆圧をかけることなく、ペン先からインクが流れてきますので、 長時間の筆記でも疲れることはございません。 各ペン先サイズの字の太さの比較写真です。
※シルバーカラーのニブを掲載しておりますが、同じ仕様です。当ページで販売のニブはゴールドカラーとなります。 「ワンチャーからのメッセージ、伝統技術の再興、新しい価値の創造」 私たちWANCHERは、世界に存在する素晴らしい伝統工芸家たちが守り続けてきたもの、 彼らが生み出すものを世界に紹介し、そのアートを多くの人の生活の中に取り込んでもらい、 生活に喜びを増やしてほしいと考えています。 そしてそれを継承し、作り続けている人たちの生活がより豊かになることを望み、 未来にもその伝統技術を残してもらうことができるように取り組んでいます。