お値打ち!デリケートな着物に優しい和紙が日焼け・汚れ・湿気から守ります。
大切な着物を良い状態のまま末永く保つためには、丁寧で着物に優しい保管が重要です。 たとう紙は着物を末永く保管するための必需品です。 きちんと保管し大事にすることで、親から子へ、子から孫へと譲っていくことが出来ます。 着物は、湿気によるカビと酸による変色、日焼けから守ることが大切です。 たとう紙に黄ばみやカビができていたり、長く使用している場合はたとう紙を新調することも大切な着物を守るために大切です。 たとう紙を開かずに中身が見える小窓付き、内側に1箇所と外側に2箇所結びやすい紐が付いています。
着物の保管にたとう紙が必要な理由
着物が傷んでしまう原因を和紙の持つ特性が防いでくれます。 1,カビ・シミ予防 和紙の吸湿性・通気性が着物を湿気から守ります 2,黄ばみを少なくする 和紙の中性という特性が着物の酸化を防ぎ黄ばみの発生を抑えます 3,日焼け予防 4,埃・汚れから守るたとう紙の交換時期
1,即交換するパターン たとう紙は着物のを守るためにたっぷりと湿気を吸ってくれます。 そのため、茶色く変色したり、斑点のようなシミができたり、カビがはえたりします。そのようなときは即交換しましょう! 2,着物や和装小物を整理する際に一緒に 交換を忘れてしまいたとう紙や着物にカビやシミができる前に交換しましょう。 3,虫干しの際に一緒に 年に1度11月~3月の乾燥している時期に虫干しをし、一緒にたとう紙も交換しましょう。◆サイズ
◆ ________________________________________ 縦:約64.5cm 横:約35cm
◆素材
◆ ________________________________________ 和紙
◆製造
◆ ________________________________________ 日本製
◆備考
◆ ________________________________________
※実際の商品と同じ色合いに画像修正をしておりますが、環境やモニターの違いにより多少色の違いが出て来ることがあります、ご了承ください。
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