コンセプトは色落ちしない藍染め 染から織までこだわった 珍しいテクスチャー 剣道 柔道 などに使われる刺子織は丈夫さが特徴 海外メゾンにも採用される 独特な生地
◆50cm単位での販売です。 商品詳細 商品名 刺子織 厚地生地 No.500011 素材 綿100% 生産国 日本 サイズ(生地幅) 約118cm 寸法変化率 2~5%前後 この生地は綿織物です。水洗いしますと縮みがでることがございます。 お使いになる際には、一度洗いをかけてからご使用頂く事をお勧め致します。 縦方向の方が横方向より縮みが大きくなります。余裕を持ったサイズでのご注文をお願い致します。 色 なぎ(ネイビー) おススメ用途など 丈夫な生地で、ジャケット、パンツやバッグ、インテリア(ランチョンマット・カバー類)作りなどにお勧めです。 ⇒オールシーズン使えます。秋冬にオススメです。 その他アテンション
※モニターの発色により商品画像は実際と異なる場合があります。 商用利用についてはこちらからご確認ください。テクスチャーにこだわった 大人のネイビー 〈No.500011 刺子織 なぎ(ネイビー)〉使いこまれた藍の味わいを彷彿とさせるおしゃれな雰囲気 「藍染の色合いが好き」から生まれたオリジナル生地 KOJIMAYA FABRICの代表的なオリジナル生地は藍染織物。糸を藍に染めてから織り上げる生地は、細かいカスレやムラのある独特なものです。剣道着やお祭り衣料などの伝統的な衣服に使われ、使い込むほど味わいが増す事で愛好されてきました。生地をウォッシュ加工し ヴィンテージ感を出した生地はバッグや洋服にも使われ、こなれ感のある大人の素材として注目されています。 伝統的な藍染織物に興味を持って下さった方の中には 『藍染めが色落ちする事は知らなかった!』 『服やバッグに色が移るのは怖くて・・・なかなか手がでない。』 『藍色は意外とコーディネイトが難しそう。』 というお声を頂く事が多くありました。 そんなお声を基に、生地作りがスタートしました。 使い込むほどに増すこなれ感は藍染めの妙趣。その雰囲気を大切に想いながら、長年織物を作り続けてきた伝統と新しい技術で、藍染を彷彿とさせつつ今の暮らしに使いやす生地に仕上げました。 このシリーズは 3種類のバリエーションがあります このページは なぎ(ネイビー)です。 ・しぶき(ライトブルー)はこちらから ・せせらぎ(ブルー)はこちらから 商品ディティール DETAIL ネイビーのベースにブルーを差し込んで細かなかすれ模様のある上品な刺子織 風のない静かな 凪いだ海のような表情。 深い色合いで穏やさを感じる和モダンなネイビー。 秋冬向けの綿素材。しなやかさを活かした羽織りもの、スカートにもおすすめ。 凹凸のある表面と細かいつぶの裏面。どちらを使っても面白い表情が楽しめる。 綿混素材なので洗うと縮みがあります。縫製前にお洗濯することをおすすめします。 使って味わいのある こなれた藍染めを彷彿とさせる おしゃれな大人の素材感です。 刺子織りの中では薄手です。家庭用ミシンでは厚地用の針と糸を使用して ゆっくり縫い進めてください。
※上の画像は カラー違い しぶき(ライトブルー)です。
※上の画像は カラー違い しぶき(ライトブルー)です。 サイズ・素材 SIZE・COMPOSITION 生地巾 素材生地の厚み寸法変化率約118cm綿100% 厚地約2~5%前後
★洗うことにより寸法変化します。
★縦方向の方が横方向より縮みが大きくなります。余裕を持ったサイズでのご注文をお願い致します。 初めてのお買い物でご心配な方へ
★50cmから購入できます
★ 50cmまではネコポスにも対応 趣のある素敵な仕上がりを。 It has quaint atmosphere. おすすめの用途 秋冬向け ジャケット ボトム バッグ ポーチ ◎こんな方におすすめ ・シンプルで落ち着いた色が好み ・変わった生地を探している ・藍染め好きだけど色落ちが気になってしまう 和の雰囲気が香るかわいらしい表情にクッションカバー こたつカバーなどに◎。
※上の画像は カラー違い しぶき(ライトブルー)です。
★刺子織は ややほつれやすいので裁断するサイズにお気をつけ下さい。
★家庭用ミシンで縫えます。針と糸は厚地用をご使用下さい。生地目を見ながらゆっくり縫い進めて下さい。 お取扱いのご注意 ATTENTION KOJIMAYA FABRICについて 藍を中心とした和の生地と 丁寧に穏やかに暮らす KOJIMAYA FABRICは藍を中心にした生地と服、雑貨で、日々を穏やかに過ごすお手伝いができるブランドでありたいと思っています。 創作の時間とその作品に深い喜びを感じたり、使って心地よいものをお届けします。本当に気に入ったものを手にすると長く使い続ける事ができる。丁寧に扱い、時間とともにその魅力が高まっていくのは藍や和の生地の良いところ。是非お手に取ってみて下さい。 藍染め織物の魅力とは 刺し子 と 刺子織 ”刺し子” 生地を重ねて手作業で刺し縫う昔、布が貴重だった時代は防寒や補強のために布を重ねて刺し縫いをしていました。装飾として願いや祈りを込めた文様が施されることも。また、江戸時代には丈夫な生地であることから火消しの装束に。現代もふきんなどに伝統模様を刺したりカラフルな生地や糸を組み合わせた手芸として親しまれています。 ”刺子織” 刺し子の凹凸感を織機で織り上げる 刺し子のように経の糸を浮かせて模様を織り出した生地です。織機の開発によりこのような表面に凹凸があり丈夫な素材が作れるようになり、現在、柔道着や剣道着の素材として使われています。 KOJIMAYA FABRIC おすすめの生地 RECOMMEND 藍染めやきなりの刺子織ページをご案内 オリジナルのグラデーション生地が新入荷