ルイエラール エクセレンス トリプティック レギュレータ LE85237AA21BVA31
モデル名 エクセレンス トリプティック レギュレータ 番号 LE85237AA21BVA31 ムーブメント SW266-1(自動巻き レギュレータ) 文字盤 オパーリンダイアル(マットシルバー) ケース素材 ステンレススティール ブレスレット素材 カーフヌバック (ブラウン)+尾錠 ガラス材質 両面無反射コーティング サファイアガラス ケースサイズ 43mm ラグ幅 22mm 防水 5気圧防水 機能特徴 レギュレータ 付属品 Box・取扱説明書・保証書請求はがき 商品説明 ルイ・エラールの代表的なシリーズであるExcellenceがリニューア。 キリスト教の祭壇を飾る為に描かれた3枚1組の絵画のことを意味するTriptyqueをシリーズ名に掲げたコレクションです。 新開発されたラウンドケース、オパールのような光沢をもつダイアル、ジュウ渓谷のモミの木をイメージした針、リューズなど、 従来のエクセレンスよりもさらに上質感をアップさせたこのシリーズにはスモール・セコンド、レギュレーター、 クロノ・モノプッシャーと異なる3タイプのムーブメントが用意されコレクションをいろどります。 保証 3年間保証 価格 484,000円(税込)ルイエラールについて スイス時計の発祥の地、ジュラ山脈の麓。 そこは色の対比と伝統が息づく大地。 木々のグリーンの色合いが無機質な岩や乾いた石のグレーと対比する中、古からの建物に見える広大なファサード。そんな風景の中「ウォッチ・バレー」と呼ばれるジュウ渓谷で 1929年Louis Erardは産声をあげました。 18世紀から連綿と続く時計作りにかける情熱に突き動かされるように創業したLouis Erardはその後ル・ノワールモンに拠点を移し、様々な困難を乗り越え現在へと続いています。 新たにリブランディングされた新生Louis Erardは、ジュウ渓谷の伝統とブランドの持つアフォーダブルで優れたデザインの時計を世に送り続けていきます。 ルイエラールの歴史 1893年2月16日:創業者ルイ・エラール誕生 1929:ラ・ショー・ド・フォンでルイ・エラール社創業。商号は ルイ・エラール&アンドレ・ペレ。 1931:ルイ・エラールブランドとして初の時計製造。 1942−1980:他社に向けたムーブメントのケース内蔵を主要業務とする。 1992:本社がル・ノワールモンに移転。 2003: 10年の沈黙を経てメゾンが民間企業によって買収、再出発をとげる。 2009:メゾンが高級時計にインスピレーションを受けた手頃な価格のウォッチで新たな一歩を踏み出す。Soprod 社と共同で開発した《メゾン》製モジュールを初搭載。 2011: 機械式時計誕生80年を迎える。これを祝して誕生した「エクセレンス」はオリジナルコンプリケーションを搭載し、メゾンのアイデンティティーをあますところなく反映する。 2014:ル・ノワールモンでの時計製造20万ピースを突破し、メゾンにとって節目となる年に。 2016:ルイ・エラールはヘリテージを再解釈し、これまで以上に“今”を感じさせるコレクションを提案。 2019:フランス人デザイナーのアラン・シルベスタインがデザインした限定モデルを発表。 ロゴマークも一新しリブランディングを果たす。