1960年代のセイコークロノグラフ開発史の象徴である「SPEEDTIMER」の名を受け継ぐスポーツウオッチ
モデル名 PROSPEX プロスペックス SPEEDTIMER スピードタイマー ソーラークロノグラフ 番号 SBDL111 キャリバーNo V192 駆動方式 ソーラー 精度 平均月差±15秒 駆動時間 フル充電時約6ヶ月間駆動 ケース素材 ステンレス ガラス素材 カーブサファイア ガラスコーティング 内面無反射コーティング ルミブライト あり(針・インデックス) バンド素材 ステンレス 中留 ワンプッシュ三つ折れ方式 防水性 日常生活用強化防水(10気圧) 耐磁 あり ケースサイズ 厚さ:13.0mm 横:41.4mm 縦:45.9mm 重さ 164.0g 機能 過充電防止機能 24時針つき 小秒針つき ストップウオッチ機能(1/5秒計測 60分計) パワーリザーブ表示機能 カレンダー(日付)機能つき その他特徴 タキメーターつき スクリューバック 保証 3年間メーカー保証 商品説明 SPEEDTIMER 1960年代のセイコークロノグラフ開発史の象徴である「SPEEDTIMER」の名を受け継ぎ、セイコーの”正確な時を計る”DNAを結集したスポーツウオッチ。 価格 103,400円(税込)SPEEDTIMER 1964年に東京で開催された国際的なスポーツ競技大会で、 セイコーは、高精度なストップウオッチを導入し、それまで不可能とされていた0.01秒単位の計時を実現。 0.1秒、0.01秒に挑むアスリートたちの貴重な一瞬を正確に計ることで、彼らの挑戦を支え続けてきました。 「正確な時を計る」計時計測への情熱は、1964年の国産初クロノグラフ「クラウン クロノグラフ」、 そして1969年の垂直クラッチ機構を搭載した世界初の自動巻きクロノグラフ「1969 スピードタイマー」誕生へと繋がり、 セイコークロノグラフの数々のマイルストーンへと受け継がれていきました。 1960年代のセイコークロノグラフ開発史の象徴である「SPEEDTIMER」の名を受け継ぎ、 長年培ってきた、セイコーの“正確な時を計る”DNAを結集した、新生「SPEEDTIMER」デビュー。 ソーラークロノグラフ 1969年に誕生した、世界初の垂直クラッチ機構を搭載した自動巻クロノグラフウオッチ「1969 スピードタイマー」の造形を色濃く継承した、コンパクトでスポーティーなソーラークロノグラフモデル。 ストップウオッチ機能を有するソーラークロノグラフムーブメント「キャリバーV192」を搭載したモデルが登場。