ガーデニング 庭木 植木 簡単栽培 鉢植え 庭植え プランター 観賞 植物 通販 販売店 デザイン 植育 観葉植物 あす楽

6,980 円 (税抜き)
※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます
育て方
■日当たり・置き場所 ・屋外 春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光するときに、遮光ネットや寒冷紗を使用すると、簡単に遮光することができます。 ・屋内 耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。 しかし、日光が当たった方が健康な株になので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 エアコンなどの風が直接当たると、葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。
■温度 熱帯植物になるので、基本的に暑さには強いです。 また、耐寒性もある程度はありますが、霜に当たると弱ってしまうので、冬は霜の当たらない暖かい場所で管理すると良いでしょう。
■用土 水を好みますが、水はけの悪い土を使ってしまうと、根腐れを起こしてしまう可能性があります。 鉢を大きくする場合は、市販の観葉植物の土などを使って植え替えてください。
■水やり 土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをします。 冬場に生長がストップしたら、水やりの回数を減らし、土の表面が乾燥してから2〜3日経った後に水やりをしてください。
■葉水 乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。
■肥料 基本的に、肥料は無くても良いのですが、与えた方が生長がはやくなります。 冬場の生長が緩慢になるときに、肥料を与えてしまうと、肥料焼けをする可能性があるので、春〜秋の生長期に与えるようにします。 肥料の種類は、適切な濃度に希釈した液肥を、10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を施してください。 有機肥料ではなく、化成肥料を使うことで、コバエの発生を予防することができます。
■病害虫 ハダニ、アブラムシ、カイガラムシに注意しましょう。 特にアブラムシは、新しい葉に発生しやすいです。 風通しを良くし、定期的に葉水を行うようにしましょう。