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葉を楽しむ観葉植物です。ゼブラ柄のような葉模様が美しく、個性的で、コンパクトサイズでも十分に空間を演出してくれます。葉の裏は赤紫色で、白い斑だけが浮き彫りのように模様を描いており、表裏のコントラストが綺麗です。ハンギング仕立てですので、場所を選ばずに育成を楽しむことができます。比較的耐陰性があるので、日当たりがあまりよくない空間でも育てることができます。
※造花ではありません。生きている観葉植物です。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。冬場は背丈が小さくなる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。ご了承下さい
学名:Aeschynanthusタイプ:イワタバコ科エスキナンサス属 非耐寒性常緑つる性植物原産地:東南アジア耐寒性:10℃まで耐暑性:強い育て方
■日当たり・置き場所直射日光に当ててしまうと、葉焼けをしてしまうことがありますので、年間を通して明るい日陰に置きましょう。冬は最低温度を10℃以上に保ちましょう。・屋外での管理耐陰性が強いため、室内でも育てることが出来ますが、暖かい5月〜10月頃は屋外で育てた方が、管理がしやすく徒長などを防ぐことが出来ます。直射日光に当ててしまうと、葉焼けをしてしまうことがあるため、直射日光の当たらない半日陰か、50%程度の遮光ネットなどで直射日光を遮るようにしましょう。・室内での管理室内の窓辺など明るい場所であれば育てることができます。レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。エアコンの風が当たらない風通しの良い場所に置きましょう。■用土水はけが良い土が適しています。市販のハンギング用の培養土で問題なく育ちます。
■水やり気温が低くなると休眠するので、季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。・気温が高いとき主に春〜秋の生長期では、土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。・気温が低いとき気温が低くなってくると生長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。具体的には、土の表面が完全に乾燥してから2〜3日後に水やりをしてください。乾燥させて樹液の濃度を高めることで、耐寒性を上げることができます。水やりの回数を減らして、葉が落ちてきたりする場合は、水やりの回数を増やすなど調整してください。
■肥料春〜秋の生長期に、緩効性肥料を2ヶ月に1回施すか、液体肥料を2週間に1回施しましょう。
■剪定込み合ってきたら、蒸れ防止のために間引きましょう。仕立て直しをする場合は、株元近くまで茎を切り戻しましょう。
■植え替え適期は5〜8月です。2〜3年に1回を目処に植え替えましょう。
■病害虫炭そ病、カイガラムシ、アブラムシに気をつけましょう。