長期にわたって栽培が可能
コメント: 耐病性があり、非常にやりがいのあるハーブで、ちょうどよい大きさの1株があれば、一般家庭の台所で長年にわたって必要なものをすべてまかなうことができる。 初夏には、色鮮やかで蜜の豊富な花が咲き乱れ、ミツバチにとっても重要な植物です。 常緑樹なので、一年中庭を構成し、特に、他の植物が枯れてボーダーが丸裸になり始める冬の間は重宝します A tolerant and extremely rewarding herb, just one good sized plant can provide all the needs of the average family kitchen over many years. Smothered with brightly coloured, nectar rich flowers in early summer they are also an important plant for bees. As evergreens, they add year round structure to the garden, especially useful during the winter months when other plants die back and borders can start to look quite bare. 学名・科名: Salvia officinalis シソ科アキギリ属 英名: Common sage 和名: 薬用サルビア(やくようさるびあ) 別名: ガーデン・セージ 種類: 多年草 味わい方: スープ・シチュー・肉料理・ワイン・バター 播種時期: 2~3月 収穫時期: 通年 発芽適温: 発芽日数: 約14~28日 播種深さ: 約0.5cm 生産地: イタリア 内容量: 約75粒 発芽率: 約95%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: 2月から3月に室内で播種する。 コンポストを入れた小鉢に0.5cmの深さに薄くまく。 よく水をやり、強い直射日光の当たらない、冷たい風の当たらない、暖かく明るい場所に置く。 コンポストは湿った状態に保ち、水のやりすぎに注意します。 約14~28日で苗が生え始めますが、発芽に時間がかかることがあるので、辛抱強く待ちましょう。 育て方: 苗が十分な大きさになったら、慎重に個別の鉢に移植します。 5月下旬から6月上旬、最終霜が降りたら、植物を外の環境に順応させる。 日中は屋外の風通しの良い場所に置き、気温が下がる夜間に再び屋内に取り込みます。 これを1~2週間続け、植物が固まるまで続けます。 日当たりのよい場所に植え、30~45cmの間隔をあけて育てます。 植え付けたら、時々液肥を与えると、新しい葉が出やすくなります。 備考: ・育て方等の日本語訳は付属しておりません。 ・海外と日本では播種時期が異なります。 全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。 HP上の播種期、開花期は日本の気候に合わせた時期になります。 ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 ・この商品はMr.Fothergill's Seedsの許可のもとテキストと商品画像を抜粋しております。 無断での転用、使用は禁止させて頂きます。 (C)2006 Gardener's Shop Ivy. Mr.Fothergill's Seeds