コメント： イタリア・ジェノバ周辺で栽培されていたバジルは、葉が非常に大きく、甘い味わいと素晴らしい芳香を持つことから、多くの人に愛される定番品種です。 ペーストやパスタ、サラダなど、地中海沿岸のさまざまな料理に使われる伝統的なバジルは、最も節約できる作物のひとつです。 新鮮なバジルをお店で買うととても高いですが、たった1袋の種から大量の葉を定期的に収穫することができるのです。 A classic and much loved basil variety originally from around Genoa in Italy, where it was cultivated for its exceptionally large, sweet tasting and wonderfully aromatic leaves. Traditionally used in a huge variety of Mediterranean dishes, ranging from pesto to pasta and salads, it is one of the best money saving crops you can grow. Buying fresh basil in the shops can be very expensive but huge quantities of leaves can be harvested regularly from just one packet of seeds. 学名・科名： Ocimum basilicum シソ科メボウキ属 英名： Basil 和名： 目菷（めぼうき） 別名： バジリコ 種類： 半耐寒性一年草 味わい方： サラダ・スープ・ソース・肉・魚・マリネ・オムレツ イタリア料理・スペイン料理・香辛料・ティー 播種時期： 5～6月 収穫時期： 通年 発芽適温： 発芽日数： 約7～14日 播種深さ： 約0.5cm 生産地： ドイツ 内容量： 約650粒 発芽率： 約95％以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方： 5月から6月に屋外で播種します。 バジルを大きく育てるには、夏の間、屋外で栽培するのが最適です。 日当たりがよく、日陰になる場所を選び、土が10℃以上に温まるまで待つのが理想的です。 その後、苗を植える場所に直接薄く播種します。 深さ0.5cmの浅い溝を作り、細かい土で種を覆います。 10cm間隔で並べてまくと、雑草が出ても見つけやすく、取り除きやすくなります。 土は湿らせ、雑草が生えないようにします。 育て方： 苗が過密状態になった場合は、弱い苗を間引きます。 繰り返し播種することで、夏の間、継続的に供給することができます。 生育期間を長くするために、早まきと遅まきは遮光瓶の下で行うのが最適です。 定着後は、定期的に液肥を与えることで、収穫を最大限に増やすことができます。 備考： ・育て方等の日本語訳は付属しておりません。 ・海外と日本では播種時期が異なります。 全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。 HP上の播種期、開花期は日本の気候に合わせた時期になります。 ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 ・この商品はMr.Fothergill's Seedsの許可のもとテキストと商品画像を抜粋しております。 無断での転用、使用は禁止させて頂きます。 (C)2006 Gardener's Shop Ivy. Mr.Fothergill's Seeds
