裏面にアルミフィルム(超音波加工)を使用。地面からの湿気&冷気をシャットアウト。遠足、ピクニック、テントのインナーシート、海水浴など、マルチに使えます。
「湿気」と「冷気」をシャットアウト|防水&撥水アルミフィルムシート
●表面:撥水 表面の撥水コーティングが水をポロポロと弾きます。もしお子様がジュースをこぼしてしまっても拭き取るだけで簡単に綺麗になります。また、砂や草がシートにくっつかないのもポイントです。
●裏面:防水 裏面にアルミフィルムを使用しているため水を通しません。動画でご覧の通り、裏はびっしょり濡れていても表はサラサラのままです。また、地面からの冷気を少し抑えられますので冬場のキャンプで底冷えが心配な時にも活躍します。主な使用シーン4選
●レジャー|ピクニック・花見・花火大会 芝生に敷くだけで快適空間の出来上がりです。3〜5人で座ることができます。ブルーシートに比べてサラサラの肌触りなので気持ちよく過ごせます。
●学校行事|運動会・スポーツ観戦 お子様の運動会・部活の応援の時に座ったり、寝転んだり、荷物置き場にもできます。汗が染みついても洗濯できますので、清潔に使い続けられます。
●キャンプ 本商品を敷けば足元の肌触りがサラサラで清潔に。アルミフィルムが湿気と冷気をおさえる効果もあります。
●海水浴 アルミの裏面なので砂浜でも使用できます。サラサラした素材なので砂が絡み付かず、後片付けも簡単です。使用の流れ
●step1:収納袋から取り出す 収納袋からシート本体を取り出し、ベルトを2箇所緩めます。
●step2:シートを広げる ベルトを外したらシートを広げ、敷きたい場所へ運びます。
●step3:シートを敷く 銀色の裏面が地面側に接するように敷きます。知っておきたいデメリット
●デメリット1|ハトメが無い ペグを通すハトメが無いため、風が強い時にはシートの隅に荷物等の「重石」を置いて押さえる必要があります。
●デメリット2|少し足音が鳴る シートの上を歩くと少しシートがこすれる音がします。 (ブルーシートほどではありませんが少し音がします。)
●デメリット3|端部は濡れる シート本体は撥水・防水素材のため吸水しませんが、端部は非撥水素材のため吸水しますので濡れたら干す必要があります。本商品のポイント
●特徴1|砂汚れがくっつかない サラサラしたきめ細かい素材のため砂や草がくっつきません。使い終わったらシートを払うだけでOKです。
●特徴2|洗濯機で洗える 本商品は洗濯機で洗えます。なお、色移りを防ぐため他の衣類とは分け、洗濯ネットに入れて洗濯してください。
●特徴3|汚れを気にせずタフに使える 本商品はブラウンやサンドベージュなので土汚れがついても目立ちにくく、洗濯の色落ちにも強いためタフに使えます。専用収納袋が付属
●車内に汚れをこぼさない。 外で使用して土汚れが付いても収納袋に入れれば大丈夫です。収納袋が汚れを包み込むので車内・家の中に土汚れを落とさずに済みます。
●肩に掛けて両手を空けられる 収納袋の紐をを肩に掛けることができます。両手が空くので邪魔になりません。
●スムーズに取り出せる シート本体に比べて収納袋はゆったりしたサイズなので簡単に出し入れできます。
●2つのベルトで圧縮可能 コンプレッション用ベルトも付属します。きつく締めればよりコンパクトになります。片付けの手順かたい素材は含んでおりませんので比較的楽に折り畳むことができます。縦長に折りたたんだらくるくると丸めればOK。コンプレッションベルトで圧縮すれば簡単に収納袋に収まります。シンプルだから飽きない。長く使える本商品は長くお使い頂けるようシンプルなデザインにしています。なかなか買い替えないアイテムだからこそ、流行に左右されにくいシンプルさを大切にしています。