ドラゴンモデル 1/72 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.231 8輪重装甲偵察車 プラモデル


ドラゴンモデル 1/72 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.231 8輪重装甲偵察車 プラモデル

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2,080 円 (税抜き)

返品種別B

□「返品種別」について詳しくはこちら□2018年03月 発売
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。

商品紹介

ドラゴンモデル 1/72 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.231 8輪重装甲偵察車です。

実車について

8輪駆動8輪操舵、全輪独立懸架という凝ったメカニズムを持った装輪装甲車がドイツのSd.Kfz.231です。1936年からビューシングNAG社によって生産が始められました。複雑なメカニズムのシャシーに独特な形状の装甲車体と砲塔を搭載。操縦席も車体の前後に装備され、方向転換をすることなくどちら向きにも走行することが可能でした。装甲偵察車型のSd.Kfz.231は砲塔に55口径2cm機関砲KwK30とMG34機関銃を搭載。無線機搭載型のSd.Kfz.232と合わせて607両が生産され、優れた悪路走破性で第二次大戦を通して各戦線で活躍したのです。

モデルについて

モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発配備した8輪のSd.Kfz.231装甲偵察車を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。車体下部はスライド金型を使ってシャシーも一体で再現。8輪のメカニズムはダブルウィッシュボーンのサスペンションアームやリーフスプリングを別パーツで立体的にモデル化。メカニカルで密度感あふれる仕上がりが楽しめます。車体上部は左右フェンダー、八角形の砲塔など、別パーツで、車体上部と砲塔はスライド金型を使ってその独特な形状を的確に再現しました。仕上がりの全長約8cmのモデルは車体形状からシャシー下面のメカニズムまで見所がいっぱい。コレクションの中でもひときわ異彩を放つモデルはメカニズムや形が見逃せません。

主な特徴

第二次世界大戦でドイツ軍が配備した8輪の重装甲偵察車、Sd.Kfz.231を1/72スケールで再現車体下部はスライド金型を使ってシャシーも一体で再現8輪のメカニズムはダブルウィッシュボーンのサスペンションアームやリーフスプリングを別パーツで立体的にモデル化車体上部は左右フェンダー、八角形の砲塔などを別パーツ化車体上部と砲塔はスライド金型を使ってその独特な形状を的確に再現
※フィギュアは付属しません。

商品仕様

1/72スケール完成時サイズ : 全長約80mm未塗装組立キットパッケージサイズ : 162×258×38(mm)模型>プラモデル・メーカー別>海外メーカー2>ドラゴンモデル>1/72スケール

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