48,900 円 （税抜き）
※こちらの商品は「バンド調整」を承ります（有料）。ご希望の方はリンク先の「バンド調整料」も一緒にカートへ入れて下さい。◇
◆ PROTREK Climber Line ◇
◆自然を愛する人の本格アウトドアギアPRO TREKから、環境に配慮されたエコ素材を採用した、電波ソーラー搭載のPRW-51FCのご紹介です。PRW-51FCは、バイオマスプラスチックを使用したフィールドコンポジットバンドを初めて採用しました。今回採用のフィールドコンポジットバンドは、メタルを埋め込んだバイオマスウレタンとバイオマスプラスチック素材の中駒を採用しました。割れや変色などに強く、耐久性を維持しながらも軽量なバンドになっています。風防にサファイアガラス、ガラス外周にゴールド蒸着を施し、文字板のゴールドの差し色と合わせて質感ある仕上げとしました。ケースと樹脂製の裏蓋にもバイマスプラスチックの素材を使用しています。時計本来の機能として世界6局の電波を受信するマルチバンド6やタフソーラーなど実用的な機能も兼ね備えます。様々なシーンで対応する高い機能性と実用性を詰め込んだモデルです。
◆タフソーラー（ソーラー充電システム）
◆10気圧防水機能
◆電波受信機能：自動受信（最大6回/日）（中国電波は最大5回/日）/手動受信受信電波：JJY、周波数：40kHz/60kHz（福島/九州両局対応モデル）受信電波：WWVB、周波数：60kHz受信電波：MSF/DCF77、周波数：60kHz/77.5kHz受信電波：BPC、周波数：68.5kHz
＊ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。
◆針位置自動補正機能
◆針退避機能（手動、自動（高度、気圧、温度計測時）
◆ワールドタイム：世界29都市（29タイムゾーン、サマータイム設定機能付き）＋UTC（協定世界時）の時刻表示、UTCダイレクト呼出機能、ホームタイムの都市入替機能
◆方位計測機能：・16方位・方位の角度（0〜359°）を計測・方位連続計測（60秒）・北方位指針機能・磁気偏角補正機能・方位補正機能
◆気圧計測機能（計測範囲：260〜1100hPa）・気圧傾向グラフ（過去20時間分を表示）・気圧差インジケーター（±10hPa）・気圧傾向インフォメーションアラーム（特徴的な気圧の変化が起こった場合に矢印と報音でお知らせします）
◆高度計測機能/相対高度計（計測範囲：-700〜10000m）・高度メモリー（計測年月日・時刻・高度を最大30本マニュアルメモリー、自動記録データ：最高/最低高度、オート積算（上昇/下降）メモリー）・高度傾向グラフ・高度差インジケーター（±100m/±1000m）・計測間隔設定機能（5秒/2分毎）
※最初の3分間のみ1秒毎
◆温度計測機能（計測範囲：-10〜60℃）
◆ストップウオッチ（1/100秒、24時間計、スプリット付き）
◆タイマー（セット単位：1分、最大セット：60分、1秒単位で計測）
◆時刻アラーム5本・時報
◆バッテリーインジケーター表示
◆パワーセービング機能（暗所では一定時間が経過すると表示を消し運針を停止して節電します）
◆フルオートカレンダー
◆12/24時間制表示切替
◆耐低温仕様（-10℃）
◆操作音ON/OFF切替機能
◆ダブルLEDライト：・文字板用LEDライト（フルオートライト、ネオンイルミネーター、残照機能、残照時間切替（1.5秒/3秒）付き）・LCD部用LEDバックライト（フルオートライト、残照機能、残照時間切替（1.5秒/3秒）付き）
◆フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間・機能使用の場合：約6ヵ月・パワーセービング状態の場合：約25ヵ月
◆バンドアジャスト：バネ棒タイプ
※高度計は気圧変化を高度に変換する相対高度計です。気圧が気象条件により変化すると、計測値の高度も変化します。
■ 仕 様
■カラー：文字板・ブラック系、ケース/バンド・ブラック系精度：平均月差 ±15秒（電波受信が行われない場合）ケース：樹脂、ステンレス（IP処理）ガラス：サファイアガラス（内面反射防止コーティング）バンド：ステンレス/樹脂（バイオマス樹脂）バンド幅：23.0mm中留：スライドアジャスト機構付きワンプッシュ三つ折れ式中留ケースサイズ：51.0×47.4mm(H×W)厚さ：14.5mm重さ：89g時計>国内ブランド腕時計 メンズ>CASIO（カシオ）>PROTREK（プロトレック）・まごころ長期修理保証(保証5年)［加入料：対象商品代金の5%］商品「PRW-51FC-1JF」専用加入料(
※加入料のみ注文不可)
※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。上記リンク先の専用加入料と一緒にご注文して下さい。
※長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。