返品種別B
□「返品種別」について詳しくはこちら□「おひとり様1点まで」2023年11月 発売※封入特典:「モンスターボール 100個」ダウンロードコードチラシ
※外付特典:ポケモンシールは終了しました。
※追加コンテンツ「後編・藍の円盤」を遊ぶには追加データのダウンロード(無料)が必要です。
※「後編・藍の円盤」は2023年12月14日配信です。◇
◆商品紹介◇
◆Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター バイオレット』とその有料追加コンテンツである『ゼロの秘宝』が ひとつのパッケージになって登場。『ポケットモンスター』シリーズ初となるオープンワールドでの冒険がまるごと楽しめます。ポケモンを捕まえたり、交換したり、育ててバトルに挑んだり。『ポケットモンスター』シリーズならではの遊びを、"オープンワールド"の世界で楽しめます。大自然や街には、至る所にポケモンたちが息づいており、境目なく広がるフィールドを自由に冒険することができます。
●最初のパートナーあなたは、くさタイプの「ニャオハ」、ほのおタイプの「ホゲータ」、みずタイプの「クワッス」の3匹の中から1匹を選び冒険に出ることになります。はたして、どのように出会い、どのような物語を繰り広げるのでしょうか。
●伝説のポケモン「ミライドン」他のポケモンたちをはるかに凌駕する力を持つといわれていますが、その生態は謎に包まれています。「ミライドン」の背に乗ることで、陸を走ったり、水上を泳いだり、滑空したり、崖を登ったりすることができ、さらに冒険の幅が広がります。
●「テラスタル」パルデア地方特有の現象で、この地で暮らすすべてのポケモンが「テラスタル」をすることができます。ポケモンごとにそれぞれ「テラスタイプ」を持っており、「テラスタル」することで、「テラスタイプ」に変化します。ほとんどのポケモンは、元のタイプと同じ「テラスタイプ」を持っていますが、中には元のタイプと異なるタイプを持つポケモンもいるようです。パルデア地方でのポケモンバトルでは、この「テラスタル」が、勝負のカギを握ります。
●通信でつながる本作は最大で4人同時のマルチプレイが可能。ポケモン交換や対戦などの通信プレイはもちろん、他のプレイヤーと同じフィールドを駆け巡りながら、一緒に冒険することもできます。また、野生のテラスタルしたポケモンに出会える「テラレイドバトル」にも他のプレイヤーと一緒に挑むことができます。『ポケットモンスター バイオレット』で広がるダウンロードコンテンツ。パルデア地方の外で繰り広げられる新たな2つの物語「前編・碧の仮面」「後編・藍の円盤」を収録しています。
◆前編「碧の仮面」毎年他校と合同開催される「林間学校」のメンバーに選ばれ、「キタカミの里」へと向かいます。キタカミの里は、大きな山がそびえ立ち、その麓に人々が暮らしており、田んぼやりんご園など、パルデア地方とまた違ったのどかな自然が広がっています。また、キタカミの里ではこの時期になると村でお祭りが開催され、様々な屋台が出ていて賑わっているようです。主人公はこの地で、新たな仲間やポケモンと出会い、キタカミの里に伝わる昔話を紐解いていきます。
※「前編・碧の仮面」のメインストーリーを進めるには、『ポケットモンスター バイオレット』で「課外授業の宝探し」が開始している必要があります。「課外授業の宝探し」が開始するまでのプレイの目安時間は約3時間です(個人差があります)。
◆後編「藍の円盤」アカデミーの姉妹校である「ブルーベリー学園」へ交換留学をしに行きます。長い歴史を持つグレープアカデミーとは異なり、ブルーベリー学園は近年新設された学校で、特にポケモンバトルの教育に力を入れています。驚くべきことに学校の大部分は海の中にあります。主人公は授業に参加したり、現地の学生たちと交流したり、一風変わった学校での生活を体験することになります。
※「後編・藍の円盤」のメインストーリーを最後まで進めるには、『ポケットモンスター バイオレット』エンディング後で、さらに「前編・碧の仮面」のメインストーリーを終えている必要があります。
◆製品詳細
◆対応機種 : Nintendo Switchジャンル : RPGCERO審査 : 全年齢対象(C) 2023 Pokemon. (C)1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。おもちゃ>TVゲーム>Nintendo Switch>パッケージ版ゲームソフト>ロールプレイング