フルカウント Vガゼット ふんわり裏起毛のスウェットシャツです。 DOUBLE V SET IN SLEEVE MOTHER COTTON
27,280 円 （税抜き）
■DOUBLE V SET IN SLEEVE MOTHER COTTON FULLCOUNTダブルVのスウェットシャツです。今では、日本のそれも和歌山県にのみ現存する吊り編機で作った裏毛は1940〜50sのアメリカのスウェットがそうであったように、ふっくらとした風合いと最高の着心地が最大の魅力です。1日の生産量約10メートルという非効率な機械だからこそ実現可能なこの素材。フルカウントの代名詞ともいえるジンバブエコットンの原綿(茶綿)を先染めした贅沢な吊り裏毛を作りました。そうすることによって原綿の肌触りを直で楽しむことが出来ます。型は両Vセットインスリーブ。ユニオンスペシャルミシンによるフラットシーマー縫製、フライスにはランダム針抜きを使用、ガゼットはハメコミ両V、ネック周りのフライスには上下振りミシンを使用するなど手間をかけたディテール満載、至極のスウェットシャツに仕上がっております。
■ 商品詳細 商品名 ・DOUBLE V SET IN SLEEVE MOTHER COTTON 商品番号 ・3741 スタイル ・スウェットシャツ 素材 ・ORIGINAL LOOPWHEEL FLEECE 綿100% 日本製 カラー ・INK BLACK ・HEATHER GRAY ・NAVY ・ECRU サイズ ・38インチ(Mサイズ相当) ・40インチ(Lサイズ相当) ・42インチ(XLサイズ相当) 仕様 ・ダブルV ・幅広リブ ・裏起毛
■サイズ 肩幅 身幅 着丈 袖丈 38インチ(Mサイズ相当) 47cm 53cm 58cm 61cm 40インチ(Lサイズ相当) 49cm 56cm 60cm 62cm 42インチ(XLサイズ相当) 51cm 59cm 62cm 62cm 注意事項 ⇒当店スタッフのメジャー採寸による寸法となります。 商品には若干の個体差がござ います事をご了承下さい。
■FULLCOUNT(フルカウント) 理想の着心地を伴う”最高の日常着”を探求し続け、1本のデニム作りからスタートしたFULL COUNT。その実現の為、織る、縫う、紡ぐ、染める、とその全工程においてこだわりを持って作業に取り組んでます。 あくまで着る人の基準に立った”究極の日常着”を提案したい、そんな思いのもと、もの創りに挑み続けています。 メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載していますFULLCOUNT DOUBLE V SET IN SLEEVE MOTHER COTTON
■DOUBLE V SET IN SLEEVE MOTHER COTTON FULLCOUNTダブルVのスウェットシャツです。今では、日本のそれも和歌山県にのみ現存する吊り編機で作った裏毛は1940〜50sのアメリカのスウェットがそうであったように、ふっくらとした風合いと最高の着心地が最大の魅力です。1日の生産量約10メートルという非効率な機械だからこそ実現可能なこの素材。フルカウントの代名詞ともいえるジンバブエコットンの原綿(茶綿)を先染めした贅沢な吊り裏毛を作りました。そうすることによって原綿の肌触りを直で楽しむことが出来ます。型は両Vセットインスリーブ。ユニオンスペシャルミシンによるフラットシーマー縫製、フライスにはランダム針抜きを使用、ガゼットはハメコミ両V、ネック周りのフライスには上下振りミシンを使用するなど手間をかけたディテール満載、至極のスウェットシャツに仕上がっております。
■ 商品詳細 商品名 ・DOUBLE V SET IN SLEEVE MOTHER COTTON 商品番号 ・3741 スタイル ・スウェットシャツ 素材 ・ORIGINAL LOOPWHEEL FLEECE 綿100% 日本製 カラー ・INK BLACK ・HEATHER GRAY ・NAVY ・ECRU
※OLIVEのみ旧価格となっています。 サイズ ・38インチ(Mサイズ相当) ・40インチ(Lサイズ相当) ・42インチ(XLサイズ相当) 仕様 ・ダブルV ・幅広リブ ・裏起毛
■サイズ 肩幅 身幅 着丈 袖丈 38インチ(Mサイズ相当) 47cm 53cm 58cm 61cm 40インチ(Lサイズ相当) 49cm 56cm 60cm 62cm 42インチ(XLサイズ相当) 51cm 59cm 62cm 62cm 注意事項 ⇒当店スタッフのメジャー採寸による寸法となります。 商品には若干の個体差がござ います事をご了承下さい。
■FULLCOUNT(フルカウント) 理想の着心地を伴う”最高の日常着”を探求し続け、1本のデニム作りからスタートしたFULL COUNT。その実現の為、織る、縫う、紡ぐ、染める、とその全工程においてこだわりを持って作業に取り組んでます。 あくまで着る人の基準に立った”究極の日常着”を提案したい、そんな思いのもと、もの創りに挑み続けています。