人気のエアロボンネット!
表面:カーボン製 裏面:カーボン製 脱着式レインプロテクター・アルミネット・ボンピン付属
※画像は別売りエアインテークダクト加工済 メーカー名 テイクオフ 商品名 エアロボンネット フルカーボン 表面:カーボン 裏面:カーボン 品番 ABN0010 適合車種 ・カプチーノ (EA11R/EA21R) JAN 4582448990465 注意事項
※画像はカーボン製です。
※画像は別売りエアインテークダクト加工済
※弊社では塗装作業は承っておりません。
※当エアロパーツは個人宅への配達は行っておりません。営業所留めか板金塗装工場などをご指定ください。
※当エアロパーツの配送は福山通運にて送付させていただきます。
※エアロパーツはFRPの性質上、小傷やヒビなどが必ずあります。
※受注生産品につき、上記理由などお客様理由でのキャンセルはできません。
※エアロパーツをご注文する前に、必ず下記事項を参照ください。
◆エアロパーツの取り扱いに関して・・・
●弊社ではエアロパーツの塗装作業、取り付け作業は行っておりません。塗装、取り付け作業はお近くの板金塗装工場様などにご依頼ください。
●弊社エアロパーツは製造時及び出荷前に品質のチェックを行っておりますがFRPの性質上、 気泡、小傷、小ヒビなどが発生する場合がありますので下地作業時に必要であればパテ修正を行って下さい。 破損の大半が輸送中に発生しています。 輸送途中の破損(破片が箱の中に残っていたり、箱に外傷がある場合)に関しては製品到着後7日以内に輸送会社にご相談願います。 万一、製品不良などがございましたら製品を検査させて頂きますが塗装後、加工後のクレームには応じ兼ねますので予めご了承願います。
●エアロパーツ(FRP製品)は通常のスチール製品と異なり、塗装前に修正を必用とする場合がありますので、下記の手順で作業願います。 また、塗装につきましても通常のスチール製品とは作業方法が多少異なりますので、下記の手順でお願いいたします。 1.最初にお車と商品のタイプが合っているか、不良が無いかをご確認下さい。 2.装着前に製品を現車に合わせ、ボディ面との合い、取付け穴位置を確認して下さい。 3.ボディ面との当たりが強い部分、合いが悪い部分はパテやサンドペーパー等で修正してください。 4.スポンジ等に石鹸水を付け製品を水洗いし、剥離材やワックス等を落として下さい。 5.製品と塗装の密着性を良くするために、サンドペーパーで塗装する面全体をサンディングします。 その際、細かい段付き部分も丁寧にサンディングして下さい。このサンディングが不十分ですと、後で塗装の剥がれやクラックの原因となります。 6.製品を乾燥させた後、2~3回サフェーサ塗装を行って下さい。サフェーサ処理をする事により塗装の密着性や艶が良くなります。 7.サフェーサ塗装が乾燥後再度サンドペーパーでサンディングを行います。 8.乾燥後は通常通りの上塗を行って下さい。焼付塗装の場合、焼付温度を40℃ 以上に上げますと製品が変形したりクラックが入る場合がありますので焼付温度には十分ご注意下さい。 9.取付けの際、両面テープを使用する場合は、 本品及びボディのホコリ、油分を十分に取除き固定位置を確認してから貼付けて下さい。 (
※車両誤差などで付属の両面テープ、ビス等での取り付けが困難な場合は市販の両面テープ、ビス、接着剤などを用いて取付してください。)
●CUPスポイラー、ちょこっとフェンダーなどのFRP製商品に関しても上記と同様です。予めご了承ください。
●カーボン商品は表面のツヤを保護するためクリア塗装することを強く推奨します。クリア塗装せずに、太陽光や紫外線に当たり続けた場合、くすみや濁りが出る場合があります。カーボンボンネットにつきましては、耐熱樹脂を使用し、耐久性にこだわって製作しておりますが、いずれも永久的なものでは無く、クリア塗装しない場合は同様にくすみや濁りが出る場合があります。
●ソフトレジン製品に関しては、塗装する際に軟化剤を入れて施工してください。
●エアロパーツは受注生産品であるため、お客様都合の返品やキャンセル、交換は承れません。
●一部製品によっては改造許可が必要な場合があります。予告なく価格。仕様の変更を行うことがありますのであらかじめご了承下さい。
◆エアロパーツ(FRP製、カーボン製ボディーパーツ)の車検に関して・・・ 純正バンパーへ被せて装着するリップスポイラーやハーフスポイラー(CROSS フロントリップスポイラー、CUPスポイラーなど)フェンダー用パーツ(ちょこっとフェンダーなど)は、特別な手続き無しにそのまま車検に通る場合もあります。 純正バンパーと交換するタイプのバンパースポイラー(CROSS STYLE バンパーなど)は、基本的に車検証の記載変更を行う事で車検に通す事が可能です。 しかしながら車検の基準についてはグレーな部分が多く、バンパータイプのスポイラーでも「そのまま車検に通った。」というケースも聞かれます。逆も然り。 リアウイングに関しても、スポイラー扱いする検査員と、GTウイング扱いする検査員とで合否が変わる場合があります。 エアロ パーツが原因で車検に通らなかったというケースでは、延長加工で極端に車高が低い、極端に全長をはみ出している、後付したカナードの角が鋭い為に人を傷つ ける恐れがある、取り付け方法が悪くガ タつきや脱落の恐れがあるなど、極端な理由がある場合が多いようです。 また一部のディーラーでは違法改造撲滅の為、独自に車検検査基準よりも厳しい基準を設け、その基準を満たさない車輌の車検を一切受け付けないという店鋪も あるようです。 このような場合、「別の車検取扱い業者に相談したところそのまま車検に通せた。」というケースもあるようです。 車検の基準には地域差などもあるようですので、お住まいの地域の車検取り扱い業者様やエアロパーツ取扱店にご相談される事をお勧め致します。