寒さにとっても強く手間の掛からない
295 円 （税抜き）
●品種特性 球根性の植物では珍しく開花期が長いゼフィランサス。放任栽培で毎年開花し球根が増えてくれるからお得な品種です。性質は超強健でよほど悪条件でなければ元気欲育ってくれます。 球根性の植物ですので乾燥地を好み湿気地を嫌いますので注意して植えて下さい。
●用途・性質 ・用途：庭植え、鉢植え ・花径：5〜6cm ・草丈：15〜20cm ・性状：球根性 ・耐寒性：強 ・耐暑性：強 ・耐陰性：中 ・学名：Zephyranthes grandiflora ・和名：サフランモドキ ・原産地：中米 ・科名：ヒガンバナ科 ・属名：ゼフィランサス属
●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢
●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。
●植え込み事例 日当たりの良い南向きの場所に植えてありました。 乾燥地に強い松葉菊や宿根のガザニアと一緒に植えてありました。
●苗が届いたら
●庭植（植え場所：半日以上の日当たりのある場所） 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO
●鉢植え（置き場所：日当たりのよい場所） 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO
●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO
●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。（注意、夕方は与えないで下さい）
●その後の管理
●水やり 庭植：基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え：表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 葉が枯れ始めたら休眠期の始まりですので水やりを中止して下さい。
●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 開花が終わる頃、一株に対して化成肥料を約10g与えて下さい。 球根性の植物ですので年1回で十分です。
●堀上げ 植えっぱなしでOKですが年々球根が育っていき窮屈になってくるので、3〜4年に一回は分球を兼ねて植え替えて下さい。（植え替えの適期は3〜4月）大きくなった球根のみ、よく切れるナイフなどで球根を割ってそれぞれを植え付けます。