MIWA 66型BSタイプレバーハンドルについて シンプルなタイプのレバーハンドルです。長座が付いてきます。ゴールド色の黄銅仕上げになります。 黄銅とは 黄銅とは銅と亜鉛の合金です。真鍮(しんちゅう)ともいいます。 66型寸法図面
★MIWA 66-BS レバーハンドルセット
■標準キー なし
■レバーハンドル仕上(色) 黄銅ヘヤーライン(BS)
■レバーハンドルの材質 黄銅製
■発送時期 約3週間〜4週間
■返品について オーダー品につき返品不可になります。
■生産国 日本
■製造・販売元 株式会社美和ロックMIWAレバーハンドル 66型黄銅ヘヤーライン(BS) 黄銅製 ミワレバーハンドル66-BS 黄銅製 黄銅ヘヤーラインのご紹介です。刻印等の確認ができればレバーハンドルを交換することができます。 ここで紹介するMIWAのレバーハンドル66型はシンプルなタイプのレバーハンドルです。玄関や勝手口、トイレ、寝室、子供部屋、非常口、機械室など多岐にわたって使用されています。 しかし長年使用することによって下の写真のようにレバーハンドルの色が褪せたり、劣化が目立つようになってくれば交換の時期です。 レバーハンドルの交換はプラスドライバー1本で簡単にできます。 レバーハンドルの劣化を感じたらぜひ交換に挑戦してみてください! MIWAレバーハンドル 66型BS 黄銅ヘヤーライン 黄銅製について 黄銅は鉄のように錆びてぼろぼろに腐食することはありませんが、素材のままでは容易に酸化し、短期間に表面が黒く変色します。そのため、一般的には塗装をして変色を防止しています。しかし塗装にキズがついたり、磨耗等により塗膜がなくなってしまった場合や、有害ガス中の成分付着、堆積、塩分の付着などにより変色が発生することがあります。黄銅の場合は特に、結露や腐食物質の影響を受けやすく、汚れや埃などの付着は変色の発生を早めることになります。 黄銅の場合にも、一度変色が発生してしまうと塗装があるために磨くことができませんので、元通りの外観にすることはできません。 錠前をいつまでも美しくお使いいただくためには、いずれの材質のものについても、さびが発生する前に定期的にお手入れを行っていただくことが肝心です。 お手入れの方法については、通常は柔らかい布等で乾拭きする程度で十分ですが、汚れが目立つ場合には中性洗剤を使って汚れを落としてください。 66-BSレバーハンドルに交換可能かどうかはフロントの刻印を確認すれば簡単にわかります。下記を参考にフロントの刻印を確認してください。刻印が合っていればレバーハンドルを交換することができます。 またご購入時に「刻印」と「ドアの厚み」、「バックセット」、「左右勝手」をお知らせください。(プルダウンメニューから選んでください。) 刻印やドアの厚み等の詳細は下記を参考にしてください。 MIWAの刻印 LA・MA LASP 13LA WLA LO LDO LAF LDA 上記の刻印であればMIWA 66型BS レバーハンドルに交換することができます!
●詳しい図解入り
●MIWA レバーハンドル錠 取替説明書は、こちら