ご購入前に必ずご確認ください
より安全にご利用いただけるよう、本製品は幅広プラグ(片方の刃が大きいタイプ)の電源プラグを使用しています。必ず、N極対応のコンセントで使用してください。または、N極対応延長コードと併用してください。※プラグ穴の設計は日本のJIS規格「JIS C 8303:2007」に適合しています。
Apple 製品対応
Appleユーザーの方は、ホームアプリから家電を操作し、スマートホームを気軽に体験いただけます。他のアプリをダウンロードする必要はなく、Apple製品の「ホーム」アプリと連携するだけで、いつでもどこでもご自宅の家電や照明のON/OFFを管理できます。「Hey、Siri」で家電をコントロール
帰宅し玄関先で「ヘイ、シリ、ただいま」と声を掛けると、照明が自動で点灯し、エアコンが自動で起動し、カーテンが自動で閉まります。仕事で疲れて帰ってきた時も温かなお家があなたをお出迎え。Apple Homekitのほか、アレクサ、Google Home、Siri Shortcuts、IFTTT、SmartThingsなどにも対応。遠隔操作で家電を自由にON/OFF
BluetoothとWi-Fi(2.4Ghzのみ)両方対応。2つの接続方法で、デバイスの追加と操作がよりスムーズに。バブとの併用は不要で、外出先からでも照明のON/OFFが手軽にできるので、消し忘れ防止にも役立ちます。Bluetooth接続も可能で、Wi-Fiがない環境でも使用できます。Wi-Fiの電波がわるい時、またはインターネットの使えない部屋はBluetooth機能でカバーしてくれます。スケジュール設定·タイマー機能搭載
「ホームアプリ」(iOS系デバイスのみ)、またはSwitchBotアプリで、スケジュールの設定ができます。スケジュールを設定すれば、あらかじめ指定した時間帯や日の出・日の入りに合わせて、スマートプラグと併用した家電の電源のON/OFFを自動で切り替えられるように。また、外出・帰宅の時間帯に合わせて家電の電源を一括操作できます。あらかじめスケジュールを設置し、電気製品をつなげておけば、電気代の安い夜間のみ充電させることが可能に、電気代を節約できます。「今から◯分後に電源をON/OFFする」といった予約操作も可能。デバイスの過充電によってバッテリーに負荷がかかるリスクを防げます。消費電力を簡単に把握し節電に役立てる
接続した家電の消費電力はSwitchBotアプリからリアルタイムで確認できます。消費電力はアプリ上でグラフとして表示されるので、電気の消費量を参考に家電の稼働時間や使用頻度を改めることで、省エネ対策に役立ちます。また、消費電力量の過去履歴もアプリで閲覧でき、データのエクスポートも可能です。(※電気使用量はSwitchBotアプリからのみリアルタイムで確認可能。iOS系の「ホーム」アプリからは電気使用量の閲覧はできません。)