ゴキブリ ダニ トコジラミ 駆除 対策 殺虫剤 燻煙剤 / アースレッド / アースレッドW 12〜16畳用
お店TOP>医薬品>虫さされ・殺虫剤>殺虫剤(医薬品)>殺虫剤 総合駆除(ゴキブリ・ダニ・ノミ)>アースレッドW 12〜16畳用 (20g*3個入)お一人様3個まで。医薬品に関する注意文言
医薬品の使用期限
使用期限120日以上の商品を販売しております商品区分:第二類医薬品アースレッドW 12〜16畳用の商品詳細
●ゴキブリ、ダニ、ノミはもちろんハエ、蚊、トコジラミ(ナンキンムシ 南京虫)もまとめて駆除できる総合害虫駆除剤です。●水を使うタイプなのでお部屋を汚さず、ニオイも残りません。
●大掃除や引越しの入居前準備などのゴキブリ退治、ゴキブリ対策はもちろん、旅行帰りのお部屋のトコジラミ対策にも。
●ダブルの有効成分でまるごと一発駆除!ゴキブリ、ダニ、ノミに高い効果を発揮して退治する燻煙剤(くん煙剤)タイプの殺虫剤
●ミクロの粒子がお部屋のすみずみまでしっかり行き渡るので、ゴキブリがいなくなる環境づくりにおすすめのゴキブリ 駆除剤です。
●火災報知器カバー付
●12畳から16畳用×3個入
加熱蒸散殺虫剤
第2類医薬品
販売名
アースレッドFCa効果・効能
ゴキブリ、屋内塵性ダニ類、イエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、ハエ成虫、蚊成虫の駆除効能 効果
ゴキブリ、屋内塵性ダニ類、イエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、ハエ成虫、蚊成虫の駆除。用法 用量
(使用量)各害虫の駆除には次の使用量をお守りください。・ゴキブリ、屋内塵性ダニ類、イエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)の駆除:12畳〜16畳(20〜26平方メートル)あたりに1缶・ハエ成虫、蚊成虫の駆除:24畳〜48畳(40〜80平方メートル)あたりに1缶セット詳細
火災報知器カバー成分
有効成分:メトキサジアゾン(オキサジアゾール系)12.0%、d・d-T-シフェノトリン(ピレスロイド系)3.0%その他の成分:アゾジカルボンアミド、他2成分注意事項
注意-人体に使用しないこと★使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと副作用・事故が起こりやすくなります)・薬剤を吸い込まないように注意してください。蒸散した薬剤には強い刺激があるので、万一吸い込んだ場合、咳き込み、のど痛、頭痛、気分不快等を生じることがあります。・アレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人、病人、妊婦、子供は薬剤(煙)を吸い込んだり、触れないようにしてください。・容器に水を入れ、缶をセットしたら、すみやかに部屋の外に出て、戸を閉め切ってください。所定時間(2時間以上)経過しないうちに入室しないでください。・缶は水に浸すとすぐに熱くなるので、直接手を触れないでください。ヤケドをする恐れがあります。 ・使用する部屋や家屋から薬剤が漏れないように注意してください。・使用後は、部屋を十分に換気してから入室してください。・換気の際は、必ずタオルなどで口や鼻を押さえて薬剤を吸い込まないようにしてください。相談すること
・万一身体に異常が起きた場合は、直ちに添付文書を持って本品がピレスロイド系薬剤とオキサジアゾール系薬剤の混合剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。その他の注意
・定められた使用方法、使用量を守ってください。・皮膚、目など人体にかからないようにしてください。薬剤が皮膚についた場合は、石けんと水でよく洗ってください。また、目に入った場合は、直ちに水でよく洗い流してください。・火災報知器が作動することがあります。必ず添付の専用カバーまたはポリ袋などで覆いをして使用してください。また、火災報知器の直下では使用しないでください。カバーで覆っている間、火気の管理には十分注意し、使用後は必ず覆いを取り除いてください。・寝具、衣類、飲食物、食器、子供のおもちゃ、飼料、美術品、仏壇仏具などに薬剤がかからないようにしてください。・はく製、毛皮、和服(金糸、銀糸の入ったもの)などは、変色したりシミになることがあるので、ポリ袋に入れるか覆いをするなどして、直接薬剤がかからないようにしてください。・小鳥などのペット類、観賞植物はしっかり換気するまで部屋の外に出してください。また、観賞魚や観賞エビはエアーポンプを止めて完全密閉(水槽に覆いをして、ガムテープなどで密閉)するか、しっかり換気するまで部屋の外に出してください。・はがね製品、銅やシンチュウ製のものは変色することがあるので、覆いをするか部屋の外に出してください。・故障の原因となるので、パソコン、テレビ、ゲーム機器、オーディオ・ビデオ製品などの精密機器にはカバーをかけ、テープ、ディスクなどは箱に収納してください。(大型コンピュータの設置されている部屋では使用しないでください。)・本品は、ふとんなど寝具の害虫駆除には使用しないでください。★保管及び取扱い上の注意・湿気を避け、涼しい所に保管してください。・子供や第三者の監督が必要な方の誤食を防ぐため、保管場所に注意してください。・使用後の缶は不燃物として廃棄してください。その際、缶に水をかけないでください。未反応の薬剤が残っていた場合は発熱し、蒸散する恐れがあります。