ドアクローザー交換 調整
●旧ブラケット3つ穴タイプ
●コンパクトなボディでしかも堅牢そのもの。 機能性を重視したロングセラーのオーソドックスタイプ。
●閉扉速度は一速・二速別々のバルブで簡単に調整できます。
●本体には左右の区別がなく上下転倒すれば何れにも使用できます。 ドアクローザー 開き方の違い スタンダード(標準)型→ ドアが開く側と同じ側に取り付けるタイプです。 (例えば玄関の外側に取り付けて、外に向かってドアを開く場合) ←パラレル型 ドアが開く側とは反対側に取り付けるタイプです。 (例えば玄関の内側に取り付けて、外に向かってドアを開く場合) 80シリーズ パラレル型
※ストップ付・ストップなしは同一寸法です。 本図はストップ付の左開きを示します。 (左右兼用なので右開きにも取付可能です。) スタンダード型 パラレル型 適合ドア寸法 DW×DHmm ドア重量 kg以下 ストップなし ストップ付 ストップなし ストップ付 81 181
★P-81
★P-181 800×1800 30 82 182
★P-82
★P-182 900×2100 45 83 183
★P-83
★P-183 950×2100 65 84 184
★P-84
★P-184 1050×2400 85 85
※185 P-85 P-185 1200×2400 120 86
※186 P-86 P-186 1800×2700 180 数字が増えるにしたがって強力タイプになります。 81・181は150°開き。 181〜186のストップ付はストップ角度120°迄です。
★印にはステー(ブラケット)の種類としてL、A、K、AK、APのタイプがあります。 (L=アングルステー、A=段付ステー、K=段付アーム、AK=段付ステー段付アーム、AP=エアタイトドア用)
※のみ左右それぞれ勝手がありますのでご指定下さい。