エチオピアの森で育った野生のコーヒー
エチオピア・シダモ地方の高地(標高1500〜2200メートル)ヤルガッチャフェ村の自然林の中で育てたモカ種の花の香りが活きているフルーティーな味と香りを楽しんで頂けるフレッシュな極上のコーヒーです。 自生する野生のコーヒーを水洗式でていねいに精製。 花のような香りが独特の風味を誇るアラビカ種の原種です。
■エチオピア・シダモ地方ヤルガッチャフェ村の自然林の中で育つ、いわゆるセミ・フォレスト・コーヒーです。(森の中で他の果実・野菜等と一緒に育ち、自然の果実効があります。)
■水洗式で精製しているので、ゴミや未成熟豆、枝等が混じってない(すっきりと澄んでいて、自然の甘味があります。)
■焙煎の度合い・・・フルシティ・ロースト(やや深煎り)
■粉の挽き具合・・・中細挽き(ドリップ用)