アンペグ ベースアンプヘッド
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明アンペグの歴史的モデルのひとつである1960年代前半に誕生したポータフレックス"B-15"は、ベースアンプの歴史の中でベーシストに最も求められ、世界中で多くのレコーディングに使用されてきました。そのポータフレックス・シリーズにヴィンテージ・アンペグ・トーンを継承した最新のオール・チューブ・ヘッドの"PF-20T"が誕生しました。レコーディングでも扱いやすい20W出力で、ゲイン、ベース、ミッドレンジ、トレブル、ヴォリュームのみのシンプルを極めたコントロールでありながら、幅広いサウンド・メイキングを可能にしています。リア・パネルには1/4"標準フォーン端子のスピーカー・アウト、XLRのバランスド・ライン・アウトの他、プリ/ポスト・スイッチ付のプリアンプ・アウトを搭載しています。通常、多くの真空管アンプではスピーカー接続なし(無負荷)の状態での使用は損傷の原因となるために出来ませんが、PF-20Tはスピーカー接続せずに使用可能*なため、チューブDIとして使用したり、DAWにも重宝します。PF-20Tは非常にコンパクトな設計ながら、ポータフレックス・シリーズのフリップ-トップ・キャビネットに完全対応しています。レコーディング・スタジオをはじめ、小規模なステージ、さらにリハーサル・スタジオにも最適です。*無負荷状態での使用時は、スピーカー・アウトにあるスイッチを8Ω側にして、内部抵抗を作動させる必要があります。また、その状態での長時間の使用はかなり本体が高温になるため、注意が必要となります。