GOOD DESIGN SHIZUOKA 受賞 茶漉し 広口水筒タンブラーにぴったり収まる カプセル茶こし 深蒸し茶対応 保冷ボトルで時間をかけて抽出する氷出し茶は、一滴の清涼感で喉を潤す新感覚
・広口の真空断熱ステンレスボトルにぴったり収まる、カプセル型の茶こし網「お茶旅茶こし」を新開発。 ・茶どころのお茶屋が長年思い描いた「こんなのあったらいいな」を製品化しました。 ・いつでもどこでも美味しいお茶が楽しめる。保冷ボトルで時間をかけて抽出する氷出し茶は、一滴の清涼感で喉を潤せる新感覚フレーバー ボトルに収まり、かつ、できるだけ大きな カプセル型の茶こし網。 ・茶葉が伸び伸び広がることが出来、自然な風味を引き出せる。 ・カプセルの中に氷と茶葉を収納でき、保冷ボトルの中でゆっくりと解ける氷の水で抽出する、氷出し茶が絶品! 茶こし外寸:直径54mm 高さ116mm ご使用いただくボトルは、 入口の内径が直径55mm以上、蓋を閉じたときの内部の深さが117mm以上のボトルでご使用いただけます。 (ボトルに記載のご使用方法に従ってご使用ください。)
利点
・いつでもどこでも、大好きなお茶といっしょ。 常に携帯でき、いつでもどこでも、極上のお茶が楽しめる。 ・茶漉しの容積が大きいので、茶葉が伸び伸びと広がることができ、お茶の自然な風味を楽しめる。 ・茶葉を選ぶ新たな楽しみが生まれる。 ・緑茶以外にも、半発酵茶・発酵茶・花茶・フレッシュハーブなども氷出し茶で、すごく美味しく作れる。 ・ボトルの中で保冷しながら密閉して抽出でき、香りを逃さないので、香り系の茶葉で氷出しもおすすめ! ・冷水を継ぎ足せば、何煎でも一日中お茶が楽しめる。 理想は、茶こしボトルと冷水ボトル(あるいは温水)の2本持ち。茶こしボトルを急須として使える。 ・ペットボトルより断然安くてうまい。 100g1000円の茶葉を10g使用したとしても、ボトル1本100円。冷水をつぎ足して3煎目まで飲めば、1本たったの33.4円以下! ・氷出しで、うまみの量より質が露わとなる。有機栽培茶も美味しい。 ・今まで無かった新規性
・茶葉を氷に付着させ、茶葉が立体的に浮いた状態を作り出せ、保冷したままゆっくり解ける氷で抽出できる。 茶葉が冷水につかりっぱなしになることなく抽出できるため、きわめて高純度のうま味が簡単に抽出できる。 ・保冷ボトルで香りを完全密封→超濃厚で超新鮮な風味を取り出せる。 ・一滴の清涼感で喉を潤す。 数時間かけて抽出した氷出し茶の数滴を舌の上にのせると、濃厚な風味がいつまでも口の中に残り、上質なお茶の清涼感を長く味わうことができる。 ・お茶の風味が口の中から鼻に抜け、体の中からお茶の繊細な香りを楽しむことができる。 ・冷水をつぎ足して何煎も、一日中極上の茶葉を味わい尽くせる。氷出し茶、水出し茶の淹れ方
1 茶こしカプセルに氷と茶葉8gぐらい(大さじ2杯)入れる。 2 シェイクし、氷の表面に茶葉を付着させ、茶葉が氷の中に立体的に浮いた状態を作り出す。 3 ボトルに入れて、冷水をお好みで100cc程注いで蓋をする。 冷水の量が少なければ、氷出し茶 雫茶が、多ければさっぱりとした水出し茶が味わえる。 4.保冷しながら数時間かけて抽出する。 5 冷水を継ぎ足せば、何煎も一日中お茶が楽しめる。 理想は冷水ボトルと茶こしボトルの2本持ち温かいお茶を楽しむには
熱いお茶を保温したまま長時間置くともお茶が焼けて風味を損なってしまう。 それを回避するために、次の事にご注意ください。 ・作ったらできるだけ早く飲み切る。 ・熱湯に氷を1、2個入れるなどして湯冷ましして使う。60℃以下だと葉焼けを防げる。しかし、食中毒も心配なのでできるだけ早めに飲み切る。 ・熱湯で淹れるタイプの茶葉(紅茶、烏龍茶、ほうじ茶、番茶など)を使う。このような茶葉は葉焼けに比較的強い。 ・お茶旅茶こしボトルと、熱湯を入れたボトルの2本持ち。飲む前に、お茶旅ボトルに、熱湯ボトルのお湯を注いで、急須のようにして使う。こんな使い方を想定
・朝作っておけば、昼ごろには極上のお茶が出来上がっている。 →気の抜けない仕事の一瞬の合間に、氷出し茶を一滴、瞬間テアニンチャージ。 →車やバイクで、信号待ちの一瞬の合間でも、ドリンクホルダーからさっと取り出して味わう。 →家事を始めるタイミングでボトルをセット、一段落したらご褒美に緑茶で一服 →趣味の登山やキャンプで、移動中の時間が仕上げる 極上のお茶。 茶こしカプセル:1個(ステンレスボトルは付属しません)家庭用品品質表示法による表示
原材料樹脂 ストレーナーフレーム:ポリプロピレン フタ:ポリプロピレン フィルターメッシュ:ポリエステル 耐熱温度:120℃ 食洗器:利用可 電子レンジ:利用可 短時間であれば、漂白剤も使用可 お茶旅 単品売りまたは様々なセット商品をご用意 特許取得: 飲料製造装置 特許7370652 商標取得: お茶旅 登録6783529市販の広口(ワイドマウス)タンブラーなどにすっぽり収まる大き目茶こしですので、ボトルの中で茶葉が伸び伸び広がることができます。 さらに、深蒸し茶の様な茶葉が細かいお茶でも目詰まりせず、自然な風味のお茶を抽出することができます。 《※茶こし付き水筒が他でも色々と販売されていますが、茶こしが小さい物ばかりで、深蒸し茶を抽出することができ無いものがほとんどです。》 茶こしの両端はフタが外せるため、茶殻の取り出しや洗浄がしやすいようになっています。 ちゃこし単体でも、ティーバッグの代わりとして様々にご利用いただけます。 ・冷茶ポットで冷茶つくり、 ・薬草茶の煮だし用、 ・出汁作り、など。 (お茶旅茶こしは耐熱120度ですので、熱湯で煮だしても大丈夫です。)