映画「かもめ食堂」にも登場したTimo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ) デザインの鋳鉄製のキャセロールです。 鍋の内側は、琺瑯(ほうろう)仕上げになっています。琺瑯は熱伝導が良く、料理が金属面に触れないためおいしく仕上がります。また、汚れや匂いが付きにくいのも嬉しいポイントです。 木製のハンドルは取り外しが可能。 滑らかな曲線は、調理中熱くなった蓋を持ち上げられるように考えられた作りになっています。 サイズ:(直径)215mm×(H)180mm(持ち手含まず) 重量:約4.5kg 容量:約3L 素材:本体/鉄鋳物(内側/ホーロー加工)、ハンドル/天然木 デザイナー:Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネバ)
※ガス火、IH対応
※電子レンジ、オーブン使用不可
※底面(外側)部分はホーロー加工がされておりません。 そのため材質が剥き出しとなっておりサビが発生しやすくなっております。 製品の特性の為ご返品・交換の対象にはなりません。ご了承ください。
■メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 童話に出てきそうな堂々たる佇まい。 フィンランドを代表するデザイナーTimo Sarpaneva デザイン の鋳鉄製のキャセロール。 あの映画「かもめ食堂」で 使用され話題になったこちらのキャセロールは 北欧イッタラ製のもの。 内側が琺瑯製になっているので お手入れしやすく 、お洒落な木製の取っ手は取り外しができ、 熱いフタをひっかけて持ち上げられます。 「今日何を作ろうか…」悩む時間も楽しみたい。 肉じゃが、シチュー、ご飯を炊くのもいいですね。