Apple 製品対応、今ある家電を手軽にスマート化
3,100 円 （税抜き）
■ Apple 製品対応Appleユーザーが手軽に家電を操作して、簡単にスマートホームを体験できます。他のアプリをダウンロードする必要がなく、iOS系デバイスに初期付属のアプリ「ホーム」と連携するだけでいつでもどこでもご自宅の家電や照明の電源の開閉状態を管理できます。
■ 「Hey、Siri」で家電をコントロール「ヘイ、シリ、ただいま」と声を掛けると、玄関に入るや否や、ライトが自動で点灯し、エアコンが自動で起動し、カーテンが自動で閉まります。仕事の遅い深夜、帰宅の時も家の温もりを感じます。Apple Homekitのほか、アレクサ、Google Home、Siri Shortcuts、IFTTT、LINE Clova、SmartThingsなどにも対応しています。
■ 遠隔操作、家電を自由にオン/オフできるBluetoothとWi-Fi(2.4Ghzのみ)両方対応。 二重の接続方法により、デバイスの追加と操作がよりスムーズにできます。バブとの併用は不要で、外出先からでも照明器具のオン/オフが手軽にできるので、消し忘れた際にも役立ちます。Bluetooth接続も可能で、Wi-Fiがない環境でも使用できるため、自宅だけでなく外出先でも手軽に使用できます。Wi-Fiルーターの離れすぎて、インターネットの使えない部屋はBluetooth機能でカバーしてくれます。
■ スケジュール設定 タイマー機能搭載初期付属のアプリ「ホーム」(iOS系デバイスのみ)、またはSwitchBotアプリで、スケジュールの設定ができます。スケジュールを設定すれば、あらかじめ指定した時間帯や日の出・日の入りに合わせて、スマートプラグと併用した家電の電源オン・オフを自動で切り替えられるようになります。また、外出・帰宅の時間帯に合わせて家電の電源を一括操作できます。「今から◯分後に電源をオン・オフする」の予約操作も可能、デバイスが過充電によりバッテリーに負荷がかかってしまうリスクを防げます。
■ 消費電力簡単に把握、節電に役立接続した家電で使用される消費電力はSwitchBotアプリにリアルタイムに確認できます。消費電力はアプリ上でグラフとして可視化できるので、電気の消費量を参考に家電の稼働時間や使用頻度を改めることで、省エネ対策に役立ちます。また、過去の消費電力量もアプリに簡単に確認でき、データのエクスポートも可能です。(
※SwitchBotアプリのみ電気使用量をリアルタイムに確認できます。iOS系の「ホーム」アプリでは電気使用量のご確認いただけません。)
■ 安全を第一に設計されたスマートプラグSwitchBotスマートプラグは安全性を第一に設計されており、「過負荷保護装置」、「感電防止設計」、「750℃高温難燃性素材」など3つの機能が備えており、電気製品使用の安全性を向上します。感電防止対策もされているため、お子さんの感電の心配もありません。
■ SwitchBotシリーズ製品と連携、おうちは簡単にスマートホーム化他のSwitchBot製品と組み合わせれば、実現したいシーンをカスタマイズすることで、複数の家電を同時に制御できます。例えば、SwitchBotスマートリモコン ハブミニとSwitchBot 開閉センサー と組み合わせて、あらかじめアプリでお好みのシーンを設定すれば、朝家から出て、ドアを閉じた後、テレビ・エアコンをオフにして、掃除ロボットが自動で家の清掃が始まるなど、コンセント家電だけでなくリモコン家電の一斉操作も可能になります。