史上初、二形態での二足歩行を実現 フラッグシップ グリムロック
197,800 円 （税抜き）
※日本語音声の収録はありません。フラッグシップグリムロック「勝利者たちの間に弱さなど入る余地は無い」限定パッケージに入った特典セット付属ウェイターセット(お盆・コップ・エプロン)魚シリアル付き王冠
■ 最先端ロボットテクノロジーの最高峰をその手にトランスフォーマーG1(ジェネレーション1)に登場するグリムロックの見た目はもちろん、動きまでも完全再現した自動変形ロボット「フラッグシップグリムロック」誕生!タカラトミー完全監修の元、プラスチック、ナノマテリアル、合金など様々な素材を高度な技術で加工することで精巧なディテール、質感を作り上げました。さらに超精巧な組立技術と先進的なSoCチップによる制御システムで圧倒的な完全自動変形を実現しています。これまで誰も見たことのない恐竜からロボットへのダイナミックな自動変形と大迫力なアクションを是非体験して下さい。・驚異の完全自動変形・史上初、「二形態での二足歩行」を実現・85個のマイクロチップ・34個の高精度インテリジェントサーボ・6軸姿勢検知センサー
■ 史上初の完全自動変形による二形態/二足歩行ロボットを実現!内部に搭載された34個の高トルク、高効率の小型サーボモーターにより、ダイナミックな完全自動変形を可能にしています。さらに6軸姿勢検知センサーがロボットのバランスを常時監視することで安定性の高いアクションを実現します。・グリムロックと声でコミュニケーション・音声によるプログラミング機能・G1グリムロックのボイスを再現
■ フラッグシップエディション グリムロックには1984年にアメリカで放映された『THE TRANSFORMERS』で声優を努めたグレッグ・バーガーによる完全新規ボイスを収録。新たに収録された音声は150以上におよび、当時のアニメの印象的なセリフとともにアクションを盛り上げます。また42種類の音声コマンドを認識し、あなたの声でグリムロックとコミュニケーションを取ることができます。
※日本語音声の収録はありません。
■ 音声コマンドフレーズを見るグリムロックを音声でコントロールフラッグシップグリムロックは「Hi, Grimlock(ハイ、グリムロック)」の呼びかけで音声コマンド入力ができるようになります。
■ グリムロックの性能を高めるインテリジェント・ソフトウェアグリムロックのロボットモード、ビーストモードどちらでもアプリによる直感的な操作が可能です。専用アプリをインストールしたモバイルデバイスとグリムロックをBluetooth接続することで自動変形、リモートコントロール、アクションを実行することができます。
■ ミニシアター機能専用アプリの「ミニシアター」機能を使えば、グリムロック単体では魅力的なパフォーマンスを、オプティマスプライム
※と組み合わせれば迫力ある連携したアクションを楽しめます。また、今後発売されるRobosen製トランスフォーマーもミニシアターへの対応を予定しています。ますます広がるRobosenのトランスフォーマーワールドにご期待下さい。
※「フラッグシップオプティマスプライム」、「エリート オプティマスプライム」が対応しています。
■ プログラミングしたアクションをシェア＆ダウンロードフラッグシップグリムロックにはプログラミング機能を通じて、新しいアクションを簡単に追加できます。また、クラウド共有機能を使えばあなたが作成したカスタムアクションをシェアしたり、世界中のユーザーが作成したカスタムアクションをダウンロードして楽しむことができます。
■ Robosen APPを使ってグリムロックをプログラミングしようブロックベースプログラミングモジュールをドラッグ＆ドロップし、動きの角度やスピードを設定することでオリジナルのアクションを作ることができます。アニメの印象的な動きを再現して楽しもう。
■ マニュアルプログラミンググリムロックを直接動かし、関節の角度や位置を調整してアプリと同期することで動きを記録しながら一連のアクションを作成することができます。
■ 音声プログラミンググリムロックに「Start Programming」と話しかけ、行動させたい順番で音声コマンドを記憶させ「Excute」と命令するだけで、簡単に連続アクションを作り上げることができます。
■ グリムロックは恐竜の化石からインスピレーションをうけて生み出されたオートボットの恐竜軍団「ダイノボット」のリーダーだ。ティラノサウルスに変形するグリムロックは勇敢な戦士だが、かつては人間を含めた弱い者を軽蔑する冷酷で非道で力のみが全てと考えていた。しかし、オプティマスプライムやスパイクやカーリーたち人間と関わる中で彼らの強さを認め、オートボットの一員として力を振るうようになる。その後は力強く、時には場を和ますムードメーカーとしてオートボットのピンチを救う頼もしい存在となっていく。「俺、グリムロック!三度の飯より戦い好き!」