世界初遠隔操作可能なビークル(戦車)とロボットの完全自動変形を実現
取り寄せ・欠品中の入荷目安次回入荷予定 : 11月中旬発売予定ROBOSEN JAPANFlagship Megatron フラッグシップ メガトロン(英語版) CV : フランク・ウェルカー「圧政を通じての平和を」
■ 世界初遠隔操作(Bluetoothによるリモートコントロール)可能なビークル(戦車)とロボットの完全自動変形を実現したIPライセンス商品です。
■ ROBOSENが開発したトランスフォーマーシリーズ製品において、ディセプティコン/デストロン(悪の軍団)側初のキャラクターであり、正義の軍団との戦いが体験できます。
■ フラッグシップ オプティマスプライム、フラッグシップグリムロックと同様、Robosenのハイスペックシリーズ(フラッグシップシリーズ)に属しており、ROBOSENの既存技術基盤をもとに、3年間の研究開発を経て完成した自動変形領域における、もう一つの技術の結晶です。
■ ロボットモードでは歩行・移動・武器使用・各種アクション、ビークル(戦車)モードでは走行、発砲などの機能を楽しめます。
■ ROBOSEN製品で初めて「タッチインタラクション機能」を搭載。胸部とお尻部にタッチエリアを設けて、タッチする強さによって異なるアクションが披露されます。
■ ROBOSEN製品で初めて「簡易プログラミング機能」を搭載。音声コマンド(
※)に合わせて関節を動かして独自のアクションを作れる機能となり、自分だけのオリジナルのアクションを作成できます。
※音声コマンド : Start Easy Programming(管理プログラミング開始) / Play(実行) / Cancel(キャンセル)
■ ビークル(戦車)モードでは、ROBOSEN製品で初めて埋め込み式履帯(カタピラ)技術を導入。戦車乗りたい構造を再現し、15°の斜面でも走行可能。方針にダンガンを装填でき、60cmまで射程に収めることができます。
■ ロボットモードのプロポーションを忠実に再現するため、全身にバネによる運動関節を多数組み込み、変形と連動して内部の部品や機械構造が隠れるよう趣向を凝らしました。
■ ROBOSENが開発した36個の高精度サーボモーターを搭載。ビークル(戦車)モードにもロボットモードにも適用できる特殊モーターを開発。
※フラッグシップオプティマスプライムは27個、フラッグシップグリムロックは34個に対してフラッグシップメガトロンには36個が搭載されています。
■ 118個のマイクロチップを搭載し、関節制御にハイレベルの適応アルゴリズムを利用して様々なモーションを実現するほか、右腕に融合カノン砲を装備しながらも、安定的な動きを実現しています。
■ 胸部のディセプティコンエンブレムは、変形時に180°回転することでビークル(戦車)モードでもロボットモードでも正しい向きとなり、悪の軍団のリーダーの威厳ある姿を演出します。
■ LEDライトを多数搭載。搭載場所も両モードで活かせるように工夫し、ビークル(戦車)モードの砲塔のLEDはロボットモードの肩のLEDに、ビークル(戦車)モードの前進するための探照灯はロボットモード時には足元のLEDになるなど、光でもメガトロンの強さを表現できるようにしました。
■ キャラクター「メガトロン」とはディセプティコン/メガトロンDECEPTICON/MEGATRON・役割...破壊大帝・座右の銘「圧政を通じての平和を」「どれも馬草だ」獰猛な力と悪賢さが合わさったメガトロンには、愛や情けといった言葉は何の意味もなさない。彼は地球上のオートボット戦士をすべて打倒した後で、ディセプティコン軍団による征服を完遂するためサイバトロン星への帰還を願い、地球全土の資源も掌握せんと野望を抱いている。実は地球人の奴隷化も目論んでいるが、これは彼の部下ですら知らない計画である。彼の驚異的な力強さと知性に匹敵できるのは、オートボットの総司令官オプティマスプライムぐらいであろう。右腕の融合カノン砲は役19km先にも到達可能で、小さな町ならば消滅させうる能力も秘めている。次元的にブラックホールとリンクさせ、そこから引き出した反物質を融合カノン砲に使うことができるが、1度の発射ですら彼に多大な負荷を与えてしまう。