「世界で最も優れたカベルネを生み出す」というアコンカグア・ヴァレイをほぼ独占所有。
エラスリス ヴィラ ドン マキシミアーノ 2017 日本初上陸!数々の伝説を持つアイコン「ドン・マキシミアーノ」のセカンドワイン ヴィラ・ドン・マキシミアーノは、エラスリスのアイコンワインであるドン・マキシミアーノのセカンドワインで、ドン・マキシミアーノと同じマックスI、II、Vに加えてMAXVI、VIIの畑のブドウから造られています。2017年は3番目のヴィンテージで、小型のステンレスタンクで発酵し、その後マロラクティック発酵、熟成はフレンチオークのバリック(小樽)とフードル(大樽)を用い、22ヶ月熟成しています。 フルボディのワインで、スグリやコーヒー、ドライフラワーなどの素晴らしいアロマに続き、ベリーやチョコレート、ほのかなバニラの香りも感じられます。まろやかで瑞々しく豊かな果実味があります。今飲んでも十分美味しいワインですが、熟成しても楽しめます。 産地:チリ/アコンカグアヴァレー 品種:シラー 28%、カベルネ・ソーヴィニョン 25%、マルベック 20%、カベルネ・フラン 17%、ムールヴェードル 10% 容量:750ml エラスリス / ヴィラドンマキシミアーノ / ドンマキシミアーノのセカンド / フルボディVina Errazuriz ヴィーニャ・エラスリス 「世界で最も優れたカベルネを生み出す」というアコンカグア・ヴァレイをほぼ独占所有。チリワインとして世界最高峰の座を射止めた、ヴィーニャ・エラスリス。 1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。 「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、“カベルネの聖地”アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有する。 「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者、ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。エステート(ドメーヌ)としての在り方にこだわり続けてきたエラスリス。 1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図るなか、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきた。 その結果は今日、世界を驚かせるほど圧倒的なウルトラ・プレミアムワイン、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」。 そして、チリにおける、これまでのプレミアムワインのレベルを遥かに超えた、“チャドウィック家の傑作”、「ヴィニエド・チャドウィック」の誕生。 2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンにてヨーロッパを代表するジャーナリスト、トップソムリエ等36名が会し行われた世紀のブラインド・テイスティング。 誰もがその勝利を確信していたシャトー・マルゴー、ラトゥール、ラフィット等の予想を裏切る形で、見事ナンバー1に輝いたのは、エラスリス・ヴィニエド・チャドウィック2000。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明した。