・本体素材(象嵌部分):鉄板、24金(刻印無し)、18金(刻印無し) ・本体サイズ:縦6mm X 横54mm X 厚み18mm(留め金含む) ・桐箱サイズ(化粧箱):縦108mm X 横66mm X 高さ35mm 象嵌(ぞうがん、象眼とも)は、工芸技法のひとつ。 象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味がある。象嵌本来の意味は、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌等がある。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 肥後象嵌は湿気を嫌います(サビの原因)。手入れとして時折柔らかい布でふいていただくか、なるべく常時ご使用になる方が光沢が出てまいります。