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2,667 円 (税抜き)
※写真は三立電器の溶接ホルダS300、SJ400、ケーブルジョイントJA300になります。 (SJ200にも取り付け可能) WCTとWRCTとの比較 三ツ星のホルダ用キャブタイヤケーブルWRCTは、一般的なWCTよりも素線が細くなっており、そのため柔らかく、曲げやすいという特性を持っています。
※WRCTにはレングスマーク(長さ表示)はありません。 店長のオススメPoint 三ツ星のアーク溶接のホルダ用キャブタイヤケーブルWRCT38SQ 1m単位の商品です。通常のキャブタイヤのWCTよりもかなり柔らかく自在に曲がるケーブルです。溶接機のホルダ側のケーブルをWRCTにして、他のケーブルはWCTを使用するといった使い方が一般的です。(ジョイントを取り付けて手元数メートルだけ変える方もいらっしゃいます)例)3個でご注文をいただいた場合は、3m×1本にて出荷いたします。1m毎の切断をご希望される方は、備考に記載ください。長さは1m単位販売、10m、20m、30mの4種類あるのでご希望の長さを選んでください。 商品詳細 アーク溶接用のホルダ線用に作られた柔らかいキャブタイヤケーブルWRCT 38SQ 1m(単位販売品)です。キャブタイヤケーブルは、難燃性、耐スパッタ性能に優れた絶縁被覆のある電線ですが、WRCTは、さらに素線を細くすることでより柔らかく柔軟性を持たせたケーブルになります。アーク溶接棒を使用した手溶接では、ホルダの操作が溶接の品質を左右するためできるだけ柔らかく操作にストレスを感じないケーブルを使用することをお勧めします。38SQは22SQよりも太いため、高い電流で溶接する際は、38SQをご使用ください。太さは22SQ、38SQの2種類、長さは1m単位、10m、20m、30mの4種類、計8種類で販売をしています。 おすすめ商品