専門誌、SNS、各ブログで絶賛の嵐。 あのRO'sオイルをお届けします！ 新旧ハーレーダビッドソン各種、
4,840 円 （税抜き）
※粘度によっては専用ポリ容器になる場合がございます。 納期 即日〜3日以内に発送 ↓必ずご確認下さい↓ メーカーサイトでも詳しい使用方法、最新の情報開示等を随時更新しております。 ご確認の上でご使用下さい。楽天デイリーランキングで1位を獲得しました！ こんにちは。 モーターラヴァー店長の荒木です。 たまには私のR80のオイル交換のお話など。 実は、このR80、今年に入ってから個人売買で入手した車両です。 入手後、しばらく乗ってからオイル交換。 そして今回、2回目のオイル交換を機に、オイルフィルターも交換します。 オイルフィルターカバーのネジを外そうと手を伸ばし、 エキパイやエンジンガードに行く手を阻まれながらも、 どうにかにカバーを外します。 すると…… ワッシャーとOリングが逆の順番で取り付けてありました（；￣д￣） 白いゴム製のOリングは歪に潰れて、本来は丸い断面が角に。 （左が新品、右が装着されていたOリングです） 金属製のワッシャーに至っては、カバーの裏側に貼り付いて取れません。 貼り付いたカバーとワッシャーの隙間に少しずつカッターを差し入れながら、 ようやく外しました。 友人であるBMWショップのメカニックに電話で作業の様子を話すと、 個人でフィルターを交換された車両は、こういうケースが結構あるのだそうです。 非常に大事な作業でもありますので、皆さんも気を付けましょう。 さて、無事にフィルター交換も終り、オイルも抜けたので、 メーカーさんから取り寄せた新品オイルを注入します。 やはりオイル交換後の走りは気分がいいですね！ なんだか、メカノイズも減っているような気がします。 ・ ・ ・ ・ ・ 先程の画像が気になりますか？ 気になりますよね？？ このオイル、とにかく凄いんです。 メーカーさんが、 「一度使用してもらえれば分かると思います」 と、話されていた理由が理解できました。 R80に入れてみての感想をザッと述べますと、 ・各ギア、上の方でのガサガサ感が無くなった。 ・引っ張って行くと糸を引くような加速。 ・気持ちの良い速度域が上がった感じがする。 ・（翌日）コールドスタート時の重ったるさが消えた。 ・正直、飽きが来ていたR80を見直した ゞ(￣∇￣;)ヲイ というものでした。 そして、何よりも ・いつまで経っても両足のスネが熱くならない！ BMWオーナーならご存知の通り、 シリンダーが左右水平に突き出しているボクサーツインのBMWは、 夏場に足だけがやたら熱くなります。 それが、このオイルにしたらウソのように軽減しました。 （
※試乗した日は猛暑の8月です） このオイルのセールスポイントの一つは、 「油温を下げて熱ダレさせないこと」 そのメリットを、少なくとも私の足はハッキリと感じ取れました。 ぜひ当店のお客様にも体感して欲しい！ この日、私は当店でこのオイルを取り扱うことを心に決めました。 特徴のあるラベルでお分かりの方もいらっしゃると思います。 そうです！ 遂に、モーターラヴァーでは、 RO’s（ローズ）オイルの販売を開始いたします！ 専門誌、SNS、ブログ等サイトなどでも度々取り上げられ、 使ったライダーが絶賛するRO’sオイルですが、 通販のショップで取り扱うのは日本初！ それにしても、凄い色のオイルです。 まるで酸化したような色(^_^;) でも、この色こそRO’sオイルの画期的な特徴の印（しるし）なのです。 この色は鉱物油のベースオイルに配合された成分、 セラミック粒子の色なんですね！ 発売に伴いモーターラヴァーでは、 個人ユーザー様のために、 1Lの専用オイル缶で販売させていただきます。 （通常メーカーさんで用意している容量は20Lのペール缶のみです） ここはメーカーさんに無理を申し上げたところです。 オイルの減りや消費の多い車両でも、 携帯可能なサイズなら、安心してツーリングを楽しめますよね。 販売価格はハッキリ言って、お高めです。 1Lで4,840円ですから。 ただ、その価格以上の体感が待っています。 所有されている旧車に不満点がある方、 金属摩耗を減らし、出来る限り良い状態をキープしたい方、 レスポンス、パワーの向上、メカノイズの軽減を希望される方、 そして ご自分のバイクの違った一面を体感したい方、 ……RO’sオイルは自信を持ってオススメできます。 それでも「半信半疑」という方は、検索サイトで RO'sオイル と打ち込んで、 様々なユーザーさんの感想をご覧になることをオススメします。 SNSサイトやブログでは、 「やみつき」の文字もチラホラありますが、 そうなっても責任は持ちません（笑） そうそう。 私のR80に関しては、 オイルの滲みまで軽減している事もご報告せねばなりません。 製品について、詳しくは コチラ もご覧下さい。