七宝焼き ネックレス 3連もみじ ※紐が変わります

フォーマルな場でも、カジュアルでも


 七宝焼き ネックレス 3連もみじ ※紐が変わります

京の恵み

9,130 円 (税抜き)

ショップレビューを見る

UncleZ

七宝焼き ネックレス 3連もみじ
※紐が変わります 幅35mm×奥行き5mm×高30mm (1つの大きさ) 幅100mm×奥行き5mm×高30mm (3つあわせた大きさ) ひもの長さ:約340mm + アジャスター:約60mm 重さ:19g 銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 ****人気のため、写真と同じ紐がなくなってしまいました…違う紐でよければ対応できます!**** 秋色の紅葉の3連ネックレスです。 赤〜茶色のグラデーションにとても透明感があります。 そして、葉の枯れた部分が、金箔をあしらっているので、とても華やかです。 フォーマルな場でも、カジュアルでも、 和装でも、洋装にも合う、万能アイテムですよ! ぜひ秋冬の装いのお供に。 プレゼントにも。
※同じモミジのイヤリング、ブローチも販売しております(別売りです) 銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、 すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。 そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。 ひとつとして同じ物がないのが魅力の、七宝焼のアクセサリーです。 七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。英語では、enamel(エナメル)という。 七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。 中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 京の恵み おすすめ商品ピックアップ  薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 花嫁 肌襦袢 七宝焼き・ブローチ 簪(かんざし) つげ櫛・櫛ケース 風呂敷 フォト表札 縁起の良い和雑貨 甲州うさぎ印伝 エコバッグ各種 般若心経・絵心経グッズ

この商品の詳細を調べる


ジュエリー・アクセサリー » レディースジュエリー・アクセサリー » ネックレス・ペンダント
シルクロード ベテランスタッフ ショップレビュー Wikipedia アクセサリー