・ 50グラム x 1 MG1453・体にとってなくてはならない必須脂肪酸、γリノンン酸配合の「イッチノン」シリーズ・イッチノンシリーズには、γリノレン酸の含有量が他のものに比べて高い微生物発酵法γリノレン酸を配合しています。含有量が高いため、健康補助食品や化粧品のみならず、他分野の製品に利用されています。・イッチノンADクリームのコンセプトは「使用感」と「効果」。使い続けていただくために、使用感を重視しながら効果を感じていただけるよう作っています。さらっとしているのにしっとり、を実感してください。・ご使用方法:適量を取り、肌になじませます。なお、本製品は擦り込まないように塗ることが大切です。少し多めの量を指の腹などを使ってさっと塗るのがいいでしよう。説明 商品紹介 ~微生物発酵でつくられたγリノレン酸の登場~ γリノレン酸ガンマリノレン酸は、身体になくてはならない脂肪酸 γリノレン酸ガンマリノレン酸というのは、私達の体にとって必ずなくてはならない脂肪酸必須脂肪酸の一つです。よく似た言葉で“リノール酸というものがありますが、これも必須脂妨酸の一つで食用油などによく含まれています。γリノレン駿は、このリノール酸から体内で作り出されるものなのです。作り出されたγリノレン酸は、私達の体の中で様々な働きをする物質に作り変えられていきます。 リノール酸からγリノレン酸ガンマリノレン酸が作られる時に、必要な酵素があります。これがないと、いくらリノール酸がたくさんあっても、γリノレン酸は作り出せません。また、過剰なリノール酸は酵素の働きをかえって阻害してしまいます。赤ちゃんやお年寄りも自分でこの酵素を十分に作り出せない、または作り出す力が弱ってきていると言われています。 母乳か、一部の植物にしか含まれていないγリノレン酸 γリノレン酸は自然界において母乳か、ごく一部の植物月見草にしか含まれていません。後は、自分の力でリノール酸から体内で作り出すしかありません。つまり、この酵素が働かないとすれば、γリノレン酸を体外から補ってやる必要が生まれてきます。γリノレン酸が母乳に含まれているということは、当然、生まれたばかりの赤ちゃんに必要です。必須脂紡酸の一つでありながら、赤ちゃんは自分自身の力ではまだ十分に作ることができないのです。そのため、お母さんから分け与えてもらうようになっています。γリノレン酸を摂取するには “身体の外から補ってあげるには、どうすればいいのでしょうか。こんな声にお応えして、バイオテクノロジーを利用した、γリノレン酸油が開発されました。バイオのγリノレン酸油は、一般の月見草油よりもγリノレン酸を多く含み、リノール酸が少ないなどの特徴が見られますリノール酸が多く含まれると、身体にとって不都合な過酸化脂質ができやすくなります。“バイオテクノロジーを利用してとは難しく聞こえますが、簡単に言いますと、お酒の作り方と同じ“発酵法と考えてくださいお酒はお米を、γリノレン酸はブドウ糖を主原料としています。 ~発酵法のγリノレン酸は、どこが優れているのか~ 発酵技術を駆使して開発されたイッチノン γリノレン酸は、母乳にくわえ、月見草、ルリチシャ、黒スグリなど植物のタネにも含まれていることがわかっています。ところが、このイッチノンは、微生物を発酵させてつくったγリノレン酸でできています。 微生物というとイメージが沸きにくいかと思いますが、酒や味噌、納豆を想像していただければよいでしょう。これらはいずれも微生物を利用してつくられている食品です。 微生物発酵法γリノレン酸が注目される理由 前述のように月見草、ルリチシャ、黒スグリからγリノレン酸を抽出することは可能ですが、栽培する地域や品種によって、含有量や成分組織にバラツキがあるだけなく、海外の生産地に頼るしかないため、供給も不安定です。事実、1997年のエルニーニョの影響で、それらの植物が不作となり、供給が困難になった経緯があります。 ところが、微生物発酵法γリノレン酸は、天然の原材料ブドウ糖、自然の微生物によって生産されるので、安定供給が可能なだけでなく、熱や酸化にも動じません。そしてなにより、γリノレン酸の含有量が他のものに比べて高いため、健康補助食品や化粧品のみならず、他分野の製品に利用されています。 保湿とバリアであなたをサポート「さらっとしていて、しっとり潤う」 原材料名 化粧用クリーム、セラミド3、ガンマリノレン酸 ご使用方法 適量を取り、肌になじませます。 成分 水、セタノール、BG、ラウロイルグルタミン酸ジコレステリル/オクチルドデシル羊毛、オクタン酸セチル、グリセリン、トリオクタノイン、ペンチレングコール、PCANa、セラミド3、ムコールシルシネロイデス油、ヒドロキシステアリン酸コレステリル羊毛、水添レシチン、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、ステアリン酸ポリグリセリル5、キサンタンガム、ジメチコン、バチルアルコール、メチルパラベン、プロピルパラベン 原材料・成分 水、セタノール、BG、ラウロイルグルタミン酸ジコレステリル/オクチルドデシル羊毛、オクタン酸セチル、グリセリン、トリオクタノイン、ペンチレングコール、PCANa、セラミド3、ムコールシルシネロイデス油、ヒドロキシステアリン酸コレステリル羊毛、水添レシチン、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、ステアリン酸ポリグリセリル5、キサンタンガム、ジメチコン、バチルアルコール、メチルパラベン、プロピルパラベン