Turk ターク クラシックフライパン 各サイズ 16/18/20/24/26/28/30 655シリーズ 鉄フライパン ロースト用 iH 対応 ロースト用 鍛造 ドイツ製 ブラック

1本あれば重宝します!


Turk ターク クラシックフライパン 各サイズ 16/18/20/24/26/28/30 655シリーズ 鉄フライパン ロースト用 iH 対応 ロースト用 鍛造 ドイツ製 ブラック

MONOPONO

7,798 円 (税抜き)

他のシリーズはこちら!!ローストタイプです! 手軽にタークのフライパンを手に入れたい方はこちら!キャンプでも自宅でも!!ドイツturk社の鉄製フライパンの中でも一番人気で高級なクラシックフライパン! 1つの鉄からから高温で加熱を繰り返し作っていく、つなぎ目のない一体型のフライパンです! 耐久に優れておりお手入れ次第で半永久的にお使いいただけます! IHでも使えるので自宅使用にももってこいです! 何より見た目がかっこいいので、料理するときに思わずテンションが上がってしまいます。 長く使えるものなので本当におすすめのフライパンです!
■■サイズ紹介
■■
◆16cm(65516) サイズ:直径16cm、底径10cm、重さ0.6kg
◆18cm(65518) サイズ:直径18cm、底径12cm、重さ0.8kg
◆20cm(65520) サイズ:直径20cm、底径14cm、重さ1kg
◆22cm(65522) サイズ:直径22cm、底径16cm、重さ1.12kg
◆24cm(65524) サイズ:直径24cm、底径17.5cm、重さ1.3kg
◆26cm(65526) サイズ:直径25cm、底径19cm、重さ1.45kg
◆28cm(65528) サイズ:直径約28cm、底径約21cm、重さ1.5kg
◆30cm(65530) サイズ:直径約30cm、底径約23cm、重さ1.8kg
※手作りなので多少個体差がありますがそれも一つの味としてお楽しみください。
◆選べるサイズ
◆使用用途によってサイズを選べます。 16cmから30cmの間で8種類サイズ展開があります。 16cmから20cmは1人用で目玉焼きやベーコンを焼いたり。 22cm、26cmは食パンを焼いたり、野菜炒めなど。 28cm、30cmはパエリアや大きなステーキを焼いたりなど。 明確な使い分けはなく人ぞれぞれですが、使いやすさから24cmくらいの大きさが人気です。 豪華に食卓を盛り上げたいなら大きめサイズがおすすめです!
■注意事項
■フライパンは油でコーティングされているのでビニールに入れて発送いたします。 商品に傷や紙屑などの埃があることがございます。 ヨーロッパから輸入する際にフライパンは重ねられて輸送されてきます。 フライパン同士がぶつかり小傷が生じることがあり、 錆防止の油が塗ってあるので梱包資材の埃が付着しやすく取り除くのも難しいです。 ですので、申し訳ございませんが上記の理由での返品や交換は承れません。
※説明書などは付属していません。
※掲載画像に付いている丸いブランドシールは輸入時から付いていない場合があります。
※一部錆びがある場合がございますが、焼き慣らし(シーズニング)で落とすことができます。焼き慣らしについて(シーズニング)焼き慣らしとは表面についている粒状の鉄などを取り除き、 表面を滑らかにするための使用前の工程です。
※製造後は食用のオリーブオイルを塗って出荷されており、 ラッカーコーティングは施されておりません。 ・初めてご使用いただく際には、フライパンを焼き慣らししてください。 1.クリームくれんざとカナタワシで全体的に洗います。 2.サラダ、油じゃがいもの皮、塩を入れてサラダ油を内側のヘリなどにもしっかり馴染ませます。 3,弱火で全体を熱します。時々かき混ぜてください。 3.じゃがいもの皮が茶色くカリカリになったら火を止めます。 4.触れても熱くないまでそのまま冷まします。 5,冷めたら、トングでじゃがいもの皮を取り除き、 サラダ油をペーパーで拭き取ります。 6,残った塩はペーパーでゴシゴシこすってから取り除きます。 7,お湯と金たわしできれいに洗います。 8,ペーパーで水気を拭き取ります。 ペーパーには薄く黒いものがつきますが問題ありません。 9,さらに火にかけて水分を完全に飛ばし、焼き慣らしが完成です。 このあとすぐに調理が始められます。
※メーカーサイトから参照しております。
※「ターク シーズニング」で検索してみてください。 必ずご自身で調べてから行うようにしてください。よくある質問(メーカーサイトより引用)
■鉄だからサビやすいですか? ご使用後に水洗いをしてからしっかりと火にかけ、 通気性の良い場所で保管すればサビつくことはありません。
■コーティング加工されたフライパンと、鉄のフライパンの違いは? コーティング加工されたフライパンは消耗品ですが、 鉄のフライパンは適切なお手入れをすれば半永久的に使えます。 コーティング加工されたフライパンは、食材がつきにくく調理がしやすいですが、 強火で調理すると劣化したり、金属のヘラ等うを使用すると 表面のコーティングが剥がれて焦げ付きやすくなり、使用できなくなります。 鉄のフライパンは、蓄熱性に富むため食材にしっかりと火が通りおいしく調理ができます。 もちろん、保温性が高いので一度温まると一定温度を保ち火加減の調整が楽です。 また、現代人に不足しがちな鉄分も食事と一緒に補えます。 タークのフライパンは鍛造(刀のように鉄の塊を叩いて伸ばしていく製法)で 作るために強度と密度が高く耐久性があります。
■フライパンとグリルパンの違いは? クラシックフライパンは全て繋ぎ目がなく一体型のため、 取っ手部分が外れたり壊れたりすることもありません。 パンケーキやトーストをはじめ、肉、野菜、卵などを焼く シンプルな調理に向いています。
■どんな火加減で焼くと良いですか? 手をかざして、フライパンの表面が熱くなるまで十分温めて下さい。 煙が出るまで温めると温め過ぎです。 (その場合は、一度火を止めて冷ましてください) 鉄は蓄熱性があるため冷めにくく、弱火から中火の火加減でじっくり焼き、 焼き目がつくまでじっくり焼くのがコツです。 焼き目がついたらヘラで返してください。
■取っ手は熱くなりますか? 取っ手も鉄製のため熱くなります。 必ずミトンを着用してください。
■電子レンジやIH(電磁調理器)、オーブンでの使用はできますか? 電子レンジ : 使用できません。 IH / オーブン : 使用可能です。
■調理後のお手入れは? たわしでしっかりと汚れを落とし、お湯で洗い流した後は、 火にかけて十分に水気を飛ばしてください。 鍛造を繰り返して製造しているため、初めの焼き慣らしで油が馴染みやすく、 火にかけた後は、油を塗らなくても大丈夫です。 (湿気を避け、なるべくキッチンに吊るしておくのがおすすめです。)
■使用しているうちにフライパンの表面が剥がれてきたのですが、 コーティングされているのでしょうか? 純粋な鉄のフライパンではないのですか? タークのフライパンは鉄の塊をハンマーで叩き板状に引き延ばして 成型されており、そのほかの材料は使用されておりませんが、 焼き慣らしや日常的な調理で表面に黒い被膜ができていきます。 ただし、金属製のヘラ等のご使用や長時間の加熱調理、 ワインやレモンなど酸性の食品を入れた調理、 お手入れ時にクレンザーや金たわしで強く擦った際に、 黒い被膜が剥がれてスポット状に銀色の地金が出てくる場合がありますが、 しばらくの間油分をやや多めにして調理を続けるうちに 次第に元通りの黒い被膜ができていきます。
■フライパンの磁石は何ですか? 丸い磁石が商品に付いたままお届けする場合がございます。 本国より輸入した際にパッケージ備品として付属されているもので 調理の際に必要なものではありません。 取り外してから焼き慣らしの工程へ進んでください。
※メーカーサイトより参照。 ご自身で理解した上でご使用ください。

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