ジャランスリウァヤ JALAN SRIWIJAYA 98819 Bali グレインレザーグルカサンダル (ハーフラバーソール) / ブラック 98819-bl 100 98819-bl 100

インラインにはないグレインカーフレザーを別注使用

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デザインコメント

インラインにはないグレインレザーを使用 98819は定番エッグトゥラストの「EDWARD」を使用したグルカサンダルです。スムースレザーだとエレガント過ぎるというお声を多く頂き、無骨な表情が魅力なグレインレザーに、ソールはハーフラバー仕様に別注変更しました。踵やつま先が覆われるグルカサンダルは、軽やかでありながら上品な佇まいを併せ持ち、高いフィット感で歩行もしやすく、使い勝手の良い一足です。素足はもちろんソックスとの相性も良いので、春から秋まで長く重宝するアイテムです。やや大きめなバックルが程よいアクセントになり、コーディネートを引き締めてくれます。通気性と足馴染みの良さが魅力のレザーソールにはイタリア製の素材を採用し、ドレッシーな仕上がり。ソールにはハーフラバーが装備されているので修理の際も安価で直せますし滑るにくく長くご愛用いただけます。 JALAN SRIWIJAYA / ジャランスリウァヤ JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリウァヤ)は靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。ハンドソーンウェルテッド製法についてハンドソーンウェルテッドはビスポークシューズによく用いられておりグッドイヤーウェルテッド製法の原型ともなる製法です。この製法は、最後のアウトソールの縫いのみを機械で行い、あとの工程はすべてハンドメイドで作られています。最大の特徴は手縫いでなくては不可能な、曲がった針を使って行う「すくい縫い」。熟練の職人によりアッパー、中底、ウェルトを松脂を擦り込んだ麻糸で縫い付けていきます。グッドイヤーウェルト製法に使われる、リブと呼ばれるパーツを使用しない為、返りがよくとても軽い履き心地を味わうことができます。

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