日本の伝統と北欧デザインの融合 お弁当包み ハンカチ 日本製
伝統を現代の生活の中で使いやすくKOTONOWA(コトノワ)は、京都の地で70年以上も風呂敷をつくりつづけている丸和商業が提案するオリジナルブランドです。生地選び、染め、仕上げ、風呂敷の製作に関わることはすべて京都の職人が行っています。オリジナルブランドであるコトノワの商品は、昔から伝わる和の技術と欧州のデザイナーによる洋のデザインを掛け合わせて、現代のライフスタイルに合うようにつくられています。日本の伝統技術のすばらしいさと北欧のデザイン性のすばらしさを掛け合わせ、まさにいいところ取り。日常にもしっくりと馴染む風呂敷なので、包むだけでなく、敷いたり、掛けたり、飾ったり、身につけたりさまざまな場面で活躍します。ヘイニさんによる素敵なデザインHeini Riitahuhta(ヘイニ・リータフフタ)1975年フィンランド生まれのヘイニ・リータフフタはフィンランドを代表するデザイナーです。ヘルシンキ芸術デザイン大学(UIAH)のセラミックス・ガラス科を卒業し、同年に日本の美濃国際陶磁器フェスティバルにおいて名誉賞を受賞。卒業制作の作品が、伝統あるフィンランドの窯元ARABIA社のギフトコレクションに選ばれ、同社デザイナーとして採用されました。世界中の多くの陶芸家が目指す「アラビア・アート・デパートメント」の責任者をつとめながら、強く印象にのこるユニークなラインやドットを多用した装飾的な表現方法で、フィンランドの自然や動物モチーフとした、独創的なプロダクトを描き続けています。代表作にアラビアRUNOやHexagon。
■商品名KOTONOWA コトノワ 小風呂敷 ラウハ
■サイズ(約)50cm×50cm
■素材綿100%
■製造日本
■柄違いはこちらリンツ パープルリンツ グレードキドキ・ワクワク。周りの視線を気にしながら開ける喜びに胸がはずみますね!小さい風呂敷お弁当包みを探すときのキーワードを考えながら、ふと「わたし、風呂敷をさがしてるんだ」とハッとした。バンダナでもないし、ハンカチでもない。すっと頭に浮かんだ言葉が「風呂敷」だった。それからというもの、お弁当を包むのは、風呂敷以外に思い浮かばない。それくらい、わたしの心には日本の文化がしみこんでいることに気がついた。日本の伝統を継承しつつ、新しいモノを作り続けているKOTONOWA(コトノワ)。コトノワの風呂敷は、生地選び、染め、仕上げといった風呂敷作りに関わることはすべて専門家がおこなっています。染めは「手捺染」という伝統の染め技術。一枚一枚、京都の職人が手で染め上げています。美しい柄の北欧デザインと、細かい柄まできれいに表現する京都の染めの伝統技術が融合。毎日のお弁当に、彩りを加えてみませんか?普段何気なく使っているお弁当包み。かわいい北欧柄が描かれ、きれいな色をしているコトノワのお弁当包みは気分を変えてくれます。風呂敷の使い方はいろいろ大切な茶器にコトノワの小風呂敷をかけて。お部屋の雰囲気が変わりそうですね。白樺のかごの上にサッと。ワンポイントにもなりますし、目隠しもできます。生地の色合いも綺麗で、インテリアにも馴染みますよね。ぜひ、たくさんの使い方を楽しんでみてください!KOTONOWA小風呂敷のかたちイエローはほっとする愛らしさ、ブルーはさわやかな印象です。