《馬毛のブラシプレゼント》 ラトビア 猫かご 薪のバスケット PINUMUPASAULE 柳 木製 取っ手付き 持ち手付き 猫 ベッド 猫ちぐら 猫 ハウス ラタン リガ 手編み 手作り ハンドメイド 北欧 かご 大きい バスケット ラトビアのかご ヤナギ カゴバッグ 見せる収納 北欧雑貨

ラトビア 柳 バスケット かご 猫かご 猫


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くらすかたち

14,000 円 (税抜き)

北欧では暖炉用の薪を入れておくためのバスケット。間口が広く、存在感のあるバスケットは意外にも軽く使い勝手抜群です。柳を加工する工程で水に浸しているので、汚れてしまった際には濡らしたタオルなどで水拭きができるのも嬉しいポイントですね。洗ったあとは、しっかりと乾かしてからご使用ください。こちらのかごバッグはPINUMU PASAULE(ピヌムパサウレ)さんの工房で、職人さんたちの手によってひとつひとつ丁寧に編まれています。同じものがひとつとしてないので、自分だけのかごバッグとして特別感がぐんとあがりますね。|PINUMU PASAULE(ピヌムパサウレ)ラトビアの首都リガにある1985年創業のバスケットメーカー創業者のPeterius Tutansさんはラトビアの伝統手工芸品である「かご編み」を家族から学びバスケットを作っていましたが、次第に彼の作るバスケットの美しさが評判となり、本格的なビジネスがはじまりました。Peteriusさんの工房では、かご編みはもちろん、柳の栽培から、編む前の柳の下準備などもすべて熟練の職人さんたちが手作業で行っています。現在ではラトビアで有数のかご編み工房として国内外に彼らの美しいバスケットを届け続けています。|ラトビアかごとは北ヨーロッパ、バルト海に面した国ラトビア。「バルトの真珠」とも呼ばれ、こまやかな手仕事が今に息づく国です。古くから人々の生活の中で欠かせなかったかごは、今でもその手法を変えず、長い世代にわたって受け継がれています。すべて手編みで編まれているため、同じものがひとつとしてない特別なバスケットです。
■商品名ラトビア 薪のバスケット
■サイズ 約幅48~50cm×高さ28cm(42cm)×奥行34~35cm重さ:約716g
※表示のサイズは目安です。±1~2cm程度のばらつきがあります。
※()内はハンドル込みの高さです。
※ギフトラッピング不可
■素材柳
■製造PINUMU PASAULE(ピヌムパサウレ)生産:ラトビアJANコードまたはEANコード:2136020000046
■購入の前の確認・すべて手作業で編まれていますので、大きさやデザインにばらつきがあります。・天然の柳を使用しているので、ささくれや黒ずみ、亀裂などが生じている場合がございます。・天然素材のため色むらのあるものもございますが、ご了承ください。・天然素材ならではの風合いやまれに素材の割れなどハンドメイドによる仕上げの個体差がありますが、ラトビアカゴの個性として良品として販売していおります。 ・底面は凸凹があります。そのため床や棚において使うときにもやや傾くことがあります。・動物専用ではございません。柳のでっぱりやささくれには十分に注意してご使用ください。ほかのラトビアのかごはこちら
※こちらの商品は輸入商品のため、為替変動により価格が変わることがございます。大変恐れ入りますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。かごのあるくらし素敵なかごに出会った日、わたしはすこぶる気分が良かった。たまたま見つけたお店でたまたま目に入ったかご。かごって、よし買いに行くぞーって探すことはほとんどなくて、その時その時での出会いだと思います。もちろん収納することが一番の用途ですが、入れるものが決まっていなくても、何を入れようかなあとか、どこに置こうかなあとか考えている時間がもうたまらんのです。薪のバスケットは、我が家の猫さんがぬくぬくするにもちょうどいいサイズ感。4.5キロ、中肉中背の猫がゴロンとするのにぴったりサイズです。気まぐれな猫さんはその日の気分で場所を変えてのんびり過ごしますが、いつもの定位置じゃないからこそ、たまにこのかごに入ってまあるくなっているのを見つけると、なんとも愛らしく嬉しい気持ちになるのです。存在感のある大きさと、大きな間口。なんでもポイポイ入れておけばおしゃれに片付きます。冬はもちろん、夏でもクーラーが肌寒かったりして、ブランケットってなんだかんだ一年中出てませんか?置き場所が定まらなくて、無造作にソファに置いてあるのも良いですが、すっきり片付けたいときにはかごに放り込んでしまいましょう!置き場所が定まらないといえば、我が家では朝脱ぎっぱなしになったパジャマが思いつきます。ソファに引っかかっていたり、洗濯機の上にぽいっと置いてあったり・・・「今日からこのかごに入れてね」と言っておいてみたら、やっと一人でお着替えができるようになった娘が畳んで入れてくれるようになりました。 暖炉の文化が根付く北欧では、薪や石炭を入れておくバスケットが暖炉の直ぐ側においてあるそう。Pinumu Pasauleさんの工房でも、様々な種類の薪バスケットを作っています。日本ではあまり馴染みのない使い方ですが、かごの使い方は自由。何を入れたって、何も入れなくたって良いのです。 薪のバスケットのかたち お手入れも簡単かごってなかなかお手入れする機会がない気がしませんか?日頃からお手入れをすることで、ずっと長く使えるし、愛着もどんどん湧いてきます。素材でお手入れの仕方も変わりますが、柳のかごは硬めのブラシで軽くブラッシングでOK。柳を加工する過程で水に浸しているので、汚れてしまった際には濡らしたタオルなどで水拭きができます。洗ったあとは、風通しの良い場所でしっかりと乾かしてあげてくださいね。@koto_illustratorイラストレーターのkotoさんにオリジナルで描いていただいたポストカードをプレゼント。お気に入りのアートに仲間入りさせてくださいね。レビュー投稿でもれなく馬毛のブラシプレゼント!

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ラトビアJAN バスケットメーカー PASAULE イラストレーター _illustrator