同梱・代金引換・出荷後のキャンセル不可（冷凍馬肉以外は送料別） ドッグ ドック 犬用品 手作り食
9,635 円 （税抜き）
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原材料
馬あばら骨原産国
日本内容量
250×8個成分値
粗たんぱく質25.0%以上、粗脂肪2.5%以上、粗繊維5.0%以下、粗灰分3.0%以下、水分17.0%、カロリー370kcal/100gあたり賞味期限
冷凍保存で約3ヶ月 冷凍庫で保管してください。解凍したものは速やかにお与えください。一度解凍したものを再冷凍しないでください。 冷凍馬肉シリーズ ラインナップ 5,720円 8,360円 12,540円 5,390円 8,030円 12,210円 5,390円 8,030円 12,210円 5,390円 8,030円 12,210円 5,390円 8,030円 12,210円 5,390円 8,030円 12,210円本当の馬肉の美味しさを知ってもらいたいから…青森の牧場からさばきたてをお届け 馬肉は牛豚鶏等に比べて、低カロリー、低脂肪、低コレステロール、低飽和脂肪酸、高たんぱく質でミネラルは牛豚の3倍のカルシウム ビタミンAやEも豊富に含まれている 鉄分はホウレンソウやヒジキより豊富で豚肉の4倍にもなる さらに低アレルギー性食品でもある カロリーバランスを気にしているワンコにお勧めしたいお肉です。 『これは、ほとんどの人が知らない馬肉のお話です』 一般的にペット用に販売されている馬肉は外国で解体、カット、冷凍されたもの 最短でも さばいてから1ヶ月以上経った物がほとんどです ・他商製品＝外国で解体・冷凍 → 長い船旅 → 日本の工場で解凍、成型、再び冷凍 ・当社製品＝解体・加工・急速冷凍 → その日の夕方青森よりご自宅へ直送 注文順に一つ一つ、さばきたてをお届けしておりますので、お待ちいただいているところ申し訳ございませんが、お届けまでに時間がかかってしまいます。 『あなたは間違った常識を信じていませんか？』 「肉は熟成させた方が旨くなる」 牛肉や豚肉で言われるこの常識は、馬肉には当てはまりません 「さばきたてが一番旨い！」 これが馬肉を扱う人間の常識なのです！ 『犬になぜ馬肉を与えるのか？』 (1)生の馬肉は酵素、ミネラル、タンパク質が豊富で、ドライフード中心の食生活を続けているワンコ達へは一番のお勧め食品です 犬の体にとって一番重要な栄養素は「酵素」です 酵素は50度以上の熱を加えると酵素成分がなくなります ワンちゃんに与える場合は必ず50度以下で調理して下さい (2)ビーフ（牛）の狂牛病・ポーク（豚）の口蹄疫（こうていえき）・チキン（鶏）の鶏インフルエンザ 以上のような家畜伝染病が発生した場合、全て殺処分しなければなりませんが、馬はこのような病気は発生しません (3)馬肉は牛豚鶏に比べ、低脂肪（1/10程度） 低カロリー（1/2程度） ミネラル類は『約2倍』しかも馬肉は消化吸収に優れています。 病中病後、産前産後、スタミナ食として理想の食品と言えます ロゴスで提供する馬肉は、青森の頑固な職人が手間をかけ、長い年月を通じて培ってきたプロの技術でさばいたものです。 馬肉Q＆A Q.馬肉は生で食べられるのですか？ A.もちろんOKです でも、今のワンちゃんは、生肉に慣れていない子もいて、お腹を壊してしまう子もいます。 最初は半生位まで加熱して、今までの食事に少しずつ混ぜて様子を見て下さい。 当店取り扱いの馬肉は全種類人間用食材と同じようにお取り扱いをしておりますが「馬刺」ではないので、人間は生では食べられません Q.馬肉は高ミネラル、低カロリーとよくいわれますが・・？ A.カルシウムは牛豚の3〜4倍、鉄分は牛豚鶏の約3〜4倍、鉄分には特に体内に吸収されやすいヘム鉄分が豊富に含まれています 注）鉄分が多いので牛豚鶏に比べ黒ずんでくるのが早いですが、品質に変わりはございません 又、馬肉は100g当り110〜120キロカロリーでコレステロールは牛肉の約1/5 脂肪分は牛肉の1/10で不飽和脂肪酸を豊富に含むので、血液をサラサラにする効果もあるそうです Q.冷凍馬肉はどのくらい日持ちするのですか？ A.解凍後は1〜2日で使いきるようにして下さい ミンチ状のものは傷みやすいので、特に注意をして下さい 冷凍状態のままなら、商品到着後、冷凍庫で3ヶ月を目安に与えて下さい Q.上手な解凍方法は？ A.解凍方法は衛生面から言っても低温でゆっくり解凍する冷蔵庫での解凍がおすすめです 当社の冷凍馬肉は全品「バラ凍結」していますので、解凍の必要がなく鮮度を保持したままフードにトッピングしたり、冷凍のまま与える事のできる便利で使いやすい冷凍方法を採用しています 青森は馬を飼育するのに最も適した場所 青森育ちの馬肉とは 馬は暑さに弱い為、世界中でも北米、モンゴル、アルゼンチンといった比較的寒い地方が主産地です 青森県 津軽平野は馬を飼育するのに最も適した場所です●主食の稲ワラが豊富にある（津軽平野は米どころ）
●水のきれいな地方ですが、さらに「井戸水」を使用
●稲ワラ、牧草を主として、他に大麦、トウモロコシ等を与えています
●抗生物質や成長ホルモン剤等は一切与えません
●馬は、牛豚鶏に比べ、体温が高いので、寄生虫の心配もなく とても安全なお肉です
●牧場 → と殺（解体） → 加工 → 馬肉精肉店 → 馬肉料亭と、生産から料理店まで一環しているのは、おそらく日本ではここだけでしょう
●馬肉専門工場ですので、牛豚鶏等の血液、切りくず等がスライサーやミンチ機械に付着する事がありません 与え方 ・ダイエットをしたいワンコは、主食（フード）を2割減らして、馬肉を3割増やす ・太りたいワンコは、主食に馬肉を2〜3割増量する
※おまけのおやつのサービスは終了いたしました