漆黒の中に幻想的な桜の花びらが舞う個性際立つカトラリー
2,200 円 （税抜き）
燕人の匠（えんじんのたくみ）とは
新潟県燕市は古くから金属加工が盛んでした。 江戸時代の和釘製造に始まり、鎚起銅器やヤスリ、煙管など、様々な金属加工を経て明治末期にはスプーンやフォークなどの洋食器へと発展を遂げてきました。 特に洋食器産業においては、日本の金属洋食器生産額の9割を占めるまでに成長しました。 確かな技術に加え、伝統技術に裏付けされた職人の手作業による「磨きの技術」や現代的な「デザイン」を組み合わせた金属加工製品は、世界的な授賞式や首脳への贈答品に使用されるなど世界からも高い評価を受けています。 匠な技が冴え渡る「燕人の匠」シリーズは燕の職人だからこそ生み出せる妥協なき逸品です。ブラック 桜吟・カトラリー
伝統の技と美の調和。漆黒の中に幻想的な桜の花びらが舞う、個性際立つカトラリー。 医療用具などにも採用される先進の黒色酸化発色を施し、優美な色彩を実現しました。塗装やメッキとは違い、剥離して混入する恐れもありません。セット内容
コーヒースプーン（全長約121mm） ×2本商品詳細
箱サイズ：約180×90×25mm 箱入重量：約80g 材質：18-0ステンレス鋼（黒色酸化皮膜加工） 原産国：日本製■燕人の匠をもっと探す！
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