便利なお米引換券は結婚式の引き出物や出産内祝い、ゴルフコンペの景品などに-最高級ブランド米、南魚沼産コシヒカリのギフト
ギフト対応 商品名 お米ギフト券 魚沼産コシヒカリ 2kg×3枚セット
楽ギフ_包装
楽ギフ_のし
楽ギフ_のし宛書
内容量 2kg 名称 精米 産地 新潟県南魚沼市 産年 令和6年産 品種 コシヒカリ 100% 発送方法 ・お米ギフト券はメール便で発送いたします。 ・お米は宅配便で発送いたします。 その他※ポスト投函というお届け方法の都合上、お支払い方法で代金引換はご利用いただけません。
※当店のお米のみが引換対象となります。全国米穀販売事業共済協同組合様発行の「全国共通おこめ券」等ではございません。
●「お米ギフト券」お米ギフトの新しいカタチ! 先様のご希望のタイミングでハガキを送っていただければ精米したての美味しいお米が届きます!
●お米のプレゼントは喜ばれるみたいだけれど… ・もしかして今はストックがたくさんあるかも知れない… ・直接渡したいけれどお米はちょっと重たい… ・一度にたくさん渡すと置く場所に困るかも知れない… そこで ↓
●お米ギフト券をご利用ください! 1. お米ギフト券を先様へお渡しします 2. 先様が必要事項を記入、ポストへ投函します 3 精米したてのお米が当店より届きます!
●ポイント1:先様のご希望のタイミングで精米したてのお米が届きます! 実はお米も生鮮食品。精米をすると、少しずつ風味が失われてしまいます。せっかくのプレゼントですから、精米したての新鮮なお米を召し上がっていただきたいですよね。 「お米ギフト券」なら、先様が希望される時にハガキを投函していただくスタイルですので、当店で精米したての美味し~いお米をお届けできます。
●ポイント2:重たくありません! 「お米のギフトはいいアイディアだけれど重たい」とお考えの方、ぜひご利用ください。確かに、2kgや5kgの重量となるお米は、お渡しする側も、受け取った側も「重い」というのがネックになります。重たいお米を持って電車やバス、徒歩で移動となったら本当に大変ですよね。 でも「お米ギフト券」なら、ジャケットの内ポケットやバッグにも入るサイズで安心!
●ポイント3:お熨斗も対応、使い方いろいろです! ご希望の方にはお熨斗もお付けいたします。 結婚式の引き出物としてご利用いただいたり、出産の内祝いでご予算に応じて枚数を変更してご利用いただくこともできますし、ゴルフコンペの景品で「お米半年分」というような使い方をしていただいたり、用途は様々です。
●例えば… ・結婚式の引き出物に ・出産内祝いに ・ゴルフコンペの景品に ・引っ越し祝いに ・お祝いのお返しに ・法事のお返しに
※「お米ギフト券」をご注文者様が受け取ることもできますし、先様に直接お送りすることもできます。
※お熨斗も対応します。表書き・名入れ・熨斗の種類をご注文時にご指定ください。
※もちろん、先様での追加費用負担はございません。
●お届けについて ・白無地の封筒に入れてお送りします。 ・お熨斗も対応いたします。 ・お米ギフト券(郵便ハガキ)の宛名面は当店の住所を印字済で裏面にご住所等を記載いただきます。お米到着のお日にちや時間帯の指定も承ります。 ・「お米ギフト券」はメール便にてお送りします。 ・お米は宅配便にて送料無料でお送りします。(沖縄・離島宛は内容量を変更してお送りいたします)
■魚沼産コシヒカリについて 米作りの最適な地理的条件が揃った場所で新潟米と言えばコシヒカリ。コシヒカリと言えば圧倒的に人気な魚沼産。香り、ツヤ、柔らかい食感の中にある粘りと甘味は、群を抜いています。100%本物の魚沼産コシヒカリをお届けします。 新潟県南部に位置する魚沼地方。昼夜の温度差が大きく、特に夜の時間は気温が下がり、お米のデンプンの消耗が低いために食味が優れます。また、日本でも有数の豪雪地帯である魚沼は良質な水に恵まれています。豊富な雪解け水がお米に栄養分を与えます。 絶品の魚沼産コシヒカリをご賞味ください!
■魚沼産コシヒカリは食味ランキング「特A」評価 日本穀物検定協会が発表するお米の食味ランキング。専門家がお米を実際に試食して評価する食味官能試験に基づき、全国規模の産地品種について毎年実施しています。 基準の
A'
、特に良好な特A
、良好なA
、やや劣るB
、劣るB'
の5段階があり、魚沼産コシヒカリはほぼ毎年、最高ランクの特A
評価を受けています。■魚沼産の中でも別格!南魚沼産コシヒカリ 当店からお届けするのは、「魚沼産」の中でも特に食味に優れると言われる南魚沼市(旧六日町)のコシヒカリ。ご存知の方は単純に「魚沼産」ブランドのお米であれば全てが特別美味しい訳ではないことをご存じで、魚沼の中でも南魚沼産は別格とされています。 違うのはやはり地理的条件。良質な「土」と「水」、そして昼夜の寒暖差が米作りの理想的な環境となっています。