マンズワイン ソラリス 信州 千曲川 メルロー 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

ショップ オブ ザ イヤー 2022/2023日本酒・焼酎大賞 W受賞


マンズワイン ソラリス 信州 千曲川 メルロー 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

4,950 円 (税抜き)

マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。 「日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインをつくる」ソラリスブランドは、その想いとともにはじまり、最高品質のワインをつくるための弛みない努力と研究が注ぎ込まれた、言わばマンズワインの挑戦の歴史でもあります。 ブランド誕生から20年以上たち、さまざまな栄誉や賞を獲得した最高峰のワインは、さらなる高みをめざしています。 ITEM INFORMATION 日本ワインコンクール金賞(VT2018) メルローのキメ細かい渋みを引き出した バランスのよい味わいの赤ワイン MANNS WINES SOLARIS CHIKUMAGAWA MERLOT マンズワイン ソラリス 千曲川 メルロー SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽の」という意味。 陽光をたっぷり浴びて育つ良質のブドウだけを使う、というマンズワインの品質主義への思いを込めた言葉です。 ソラリス信州千曲川メルローは、長野県千曲川ワインバレー東地区に位置する小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑のメルローを使用しています。 樹齢30年以上のブドウも含まれており、手作業で丁寧に収穫・選果・除梗後にステンレスタンクで発酵されます。 熟成はオーク樽を使用して約20ヶ月間行われます。 Tasting Note 上品できれいな果実香にオークの香りが調和。しっかりとしたタンニンと柔らかな酸味のバランスがよく適度な飲み心地が魅力です。 メルロー種の持つキメの細かい渋味をしっかりと引き出し、ほどよい樽熟成を行って非常に滑らかなバランスのよい味わいのワインに仕上がっています。
■日本ワインコンクール2022  欧州系品種赤部門/金賞&部門最高賞受賞(VT2018) 商品仕様・スペック 生産者マンズワイン 生産地日本/長野県/小諸市大里地区 生産年2021年 品 種メルロー100% テイスト辛口 タイプ赤 / ミディアムボディ 内容量750ml 醸 造ステンレスタンクで発酵後、オーク樽で約20ヶ月熟成 提供温度16-18℃
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※アルコールとアルコール以外を同梱した場合、楽天のシステム上クール便を選択できません。クール便ご希望の方は、備考欄の「その他のご要望」に記載ください(クール便代金 324円(税込))。

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ソラリスブランド マスカットベリーA ミディアムボディ マンズワイン ステンレスタンク