「ジェラール・ベルトラン」 ジェラール・ベルトランは、南仏、ラングドック・ルーション地区において、ハイコスパ、ハイクオリティなワインを造り出すパイオニアとして知られるワイナリー。南仏のハイコスパワインの代表的存在で、常にラングドック地方全体のワイン造りを牽引しています。 《ジェラール・ベルトラン ワイン》アメリカの評価誌ワインエンスージアストにて「2011年 ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2012年にはインターナショナル・ワイン・チャレンジにて、「ワインメーカーズ・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど、数々のワイン専門誌、評価誌で高い評価を獲得。ジョエル・ロブションなどの名門レストランや、エールフランス航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スイス航空など、13の航空会社の機内ワインとしても採用され、世界70ヶ国で愛飲されています。
■ ジェラール・ベルトラン ナチュラリス シャルドネ過剰にならぬように注意を払いプレス。美しい果汁を得るためジュースの一部は低温で48時間静置されます。一部を木樽で発酵、残りは温度管理されたステンレスタンクで発酵。瓶詰め前に軽く清澄。 明るい黄色の縁にやや緑色を感じさせる色合い。香りは白い果実とシトラスフルーツの香り(桃やグレープフルーツ等)を思わせます。舌触りは滑らかでバニラやエキゾチックな果実を思わせる風味を感じます。