備前焼陶芸家が作るオブジェタイプの遺骨入れ 手元供養 台
58,300 円 （税抜き）
※本漆で朱色と黒の裏表塗り銅製の敷板備前焼の一輪挿し桐箱商品説明 蓮如は蓮をモチーフに、その蕾（つぼみ）を表しています。蓮は、泥の中にありながら決してその泥の色には染まらず 優美な花を咲かせます。このことが、仏教界においては、 「汚れたこの世(濁世)においても、法(教え)の花(悟り)を開かせる」の喩えとされる所以です。 備前焼は、釉薬を一切使わず、自然の土のみで焼き上げます。その深い味わいは、持つ人のこころをいつまでも癒し続けます。 窯入れは年に2回のみ。希少な作品たちです。もちろん、一つ一つが手作り、世の中にたった一つの作品です。
※すべて手づくりの1点ものです。釉薬等の状態で風合い等がひとつひとつ異なります。