ワイヤレスピンマイク2個付テレワーク・生放送セット Roland ビデオミキサー VR-1HD

カメラ・パソコンの映像を合成可能なビデオミキサー WEB会議等に


ワイヤレスピンマイク2個付テレワーク・生放送セット Roland ビデオミキサー VR-1HD

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189,500 円 (税抜き)

セット内容

ビデオミキサーVR-1HD×1/SOUNDPURE全指向性ピンマイク×2/SOUNDPURE ボディパック送信機×2/SOUNDPURE 800MHz 2ch受信機×1 パソコンを使ったネット配信に特化したビデオミキサー スタッフのコメント:

セットの特長

個人でのネット配信やインターネット会議にお勧めのワイヤレスピンマイク2個付セットです。ピンマイク2個は混信の無い現場において同時に使用できます。ワイヤレスシステムは日本の電波法に適合する800MHzのアナログワイヤレスシステムとなります。VR-1HDのストリーミングではパソコンとの同時使用が想定されるため、WiFiやBluetoothと干渉しないアナログのワイヤレスシステムに致しました。免許・利用申請が必要なA帯ワイヤレスとは異なり、無線の免許不要でご利用頂けるワイヤレスマイクとなります。周囲でワイヤレスマイクが運用されていない場所での収録にご利用ください。

ビデオミキサー本体の特長

VJ界隈でも人気を博したV-1HDにオーディオ入力機能を強化したオンライン配信用ビデオミキサーVR-1HDです。 先代モデルのV-1HDはリアルタイムでの映像ミックスが得意でDJミキサーのような操作感となっていましたが、本製品はより映像機器寄りのビデオミキサーだと感じました。映像切り替えのボタンはよりシンプルな配置となっており、その代わりに先代モデルではメニューを遡って設定する必要があったシーン設定(2つの映像を重ねるエフェクト)をボタン1つで設定できるようになっており、ネット配信や会議用途においては、必要な設定を簡単に行うことができるようになったと思います。 さらにV-1HDにはマイク入力をはじめとしたオーディオ入力が3ch搭載されており、HDMIの音声に加えて声やBGMを重ねて出力できるようになりました。 マイク2本までのご利用であれば、ミキサーが不要となるため省スペースでのセッティングが可能となりました。また、先代モデルV-1HDには無かった機能として、PC接続への対応が上げられます。VR-1HDにはUSB3.0のストリーミング端子を新たに搭載しており、ビデオキャプチャーボードなどを使用せずパソコンへ映像を取り込めます。 パソコン上からはWEBカメラとして認識されるため、WEBカメラ接続に対応する配信ソフト・チャットソフト・会議ソフトにご利用頂けます。
■インターネット会議用ミキサーとしてのお勧めポイント インターネット会議においては、相手の声をスピーカーから出力することが多いかと思いますが、マイク接続中に相手の声をスピーカーから出力すると問題が発生します。相手の声をマイクで拾うことで、再度相手の声を出力することになるため、エコーが発生します。 本製品には、このエコーの対策として「エコーキャンセル」機能を搭載。エコー・キャンセラーは業務用機材ならば30万円ほどしますが、本製品には内蔵されているため、別途お求め頂く必要がありません。
■インターネット配信用ミキサーとしてのお勧めポイント 本ミキサーのビデオ入力3には、入力された映像をそのまま出力するHDMIスルー端子を搭載しております。この端子のおかげで、ゲーム機やパソコンなど映像を見ながら配信する必要がある用途にもご利用頂けます。 また、ソフトウェアのビデオミキサーとは異なり、パソコンに負荷を掛けないためより安定した配信が可能となります。

メーカーサイトより

リアルタイムに思いをつなげよう 映像コンテンツを最大限に活かして視聴者とのエンゲージメント高めたいとき、ライブ配信は非常に有効な手段です。VR-1HDはマルチカメラ演出や、高品位な配信に必要な音質で、より魅力的な番組作りを強力にサポートします。本格的な配信番組を実現することができます。より多くの反響を呼ぶような素晴らしい番組をVR-1HDでつくりましょう。 Q&A Q1)Blu-rayプレイヤーも接続できますか? HDMI端子が搭載されておりましたら接続可能ですが、Blu-rayにはコピープロテクトが掛かっております関係で、WEBストリーミングができない場合がございます。 Q2)HDMIケーブルは何mまで伸ばせますか? 10m以内でのご利用をお勧め致します。ビデオカメラなど100m以上ケーブルを引き延ばす場合は、 HDMIツイストペアケーブル延長器などの延長器をご利用ください。 Q3)パソコンの映像を入力できますか? はい、HDMI出力付のパソコンでしたら映像を取り込めます。

主な仕様

入力端子 VIDEO INPUT 1〜3端子:HDMIタイプA×3
※HDCP対応
※マルチフォーマット対応 出力端子 MAIN端子:HDMIタイプA
※HDCP対応 MONITOR端子:HDMIタイプA
※HDCP対応 THRU端子:HDMIタイプA
※HDCP対応 USB STREAM端子:USB Bタイプ 入力映像フォーマット 480/59.94i、576/50i、480/59.94p、576/50p、720/59.94p、720/50p、1080/59.94i、1080/50i、1080/59.94p、1080/50p、VGA(640×480/60Hz)、SVGA(800×600/60Hz)、XGA(1024×768/60Hz)、WXGA(1280×800/60Hz)、HD(1280×720/60Hz)、SXGA(1280×1024/60Hz)、FWXGA(1366×768/60Hz)、SXGA+(1400×1050/60Hz)、UXGA(1600×1200/60Hz)、FHD(1920×1080/60Hz)、WUXGA(1920×1200/60Hz)
※リフレッシュ・レートは、各解像度の最大値です。
※CEA-861-E、VESA DMT Version 1.0 Revision 11準拠
※1920×1200/60Hz:Reduced blanking
※フレーム・レートは、SYSTEMメニューで選択します(59.94Hzまたは50Hz)。 出力映像フォーマット MAIN端子、MONITOR端子: 720/59.94p、720/50p、1080/59.94i、1080/50i、1080/59.94p、1080/50p、XGA(1024×768/60Hz)(*1)、WXGA(1280×800/60Hz)(*1)、SXGA(1280×1024/60Hz)(*1)、FWXGA(1366×768/60Hz)(*1)、SXGA+(1400×1050/60Hz)(*1)、UXGA(1600×1200/60Hz)、FHD(1920×1080/60Hz)、WUXGA(1920×1200/60Hz)
※フレーム・レートは、SYSTEMメニューで選択します(59.94Hzまたは50Hz)。 (*1)フレーム・レートの設定が50Hzのとき、出力リフレッシュ・レートは75Hzになります。 USB STREAM端子: 854×480/29.97p、854×480/25p、854×480/59.94p、854×480/50p、720/29.97p、720/25p、720/59.94p、720/50p、1080/29.97p、1080/25p
※フレーム・レートは、SYSTEMメニューで選択します(59.94Hzまたは50Hz)。 入力端子 VIDEO INPUT 1〜3端子:HDMIタイプA MIC IN 1〜2端子:コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、ファンタム電源(DC 48V、10mA Max) LINE IN端子:RCAピン・タイプ USB STREAM端子:USB Bタイプ 出力端子 MAIN端子:HDMIタイプA MONITOR端子:HDMIタイプA LINE OUT端子:RCAピン・タイプ USB STREAM端子:USB Bタイプ PHONES端子:ステレオ・ミニ・タイプ 外形寸法 314(幅)×169(奥行)×66(高さ)mm 質量(本体のみ) 1.6kg 付属品 スタートアップ・ガイド 「安全上のご注意」チラシ ACアダプター 電源コード 保証書 ローランド ユーザー登録カード ご確認ください。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。PC接続・オーディオ入力に対応したビデオミキサー 放送スタジオを手軽にはじめよう VR-1HDに搭載された3系統のHDMI入力は様々な解像度に対応しているのでカメラやPC、ゲーム画面なども、接続すれば映像の切替えや配信が行えます。アナウンス音声には高音質なコンデンサー・マイクも使用できる2系統のXLR入力を搭載。1系統はトップパネルに配置されているので、グースネック・マイクを使えばハンズ・フリーでコメントすることができます。 状況に合わせて選べる映像の自動切り替え機能 通常、演奏パフォーマンスなどをライブ配信で行うには、カメラのスイッチングをサポートするメンバーが必要です。VR-1HDは3つの自動切り替えモードを配信時に活用できます。 ビデオ・フォロー・オーディオ・モード マイクに向かって話している人の音量を判断して、話をしている人を映しているカメラの映像に自動的に切り替えることができるモードです。加えて、2人が同時に話している場合や、誰も話をしていない場合には、2人が一緒に写っている別の映像に切り替えることも可能です。 ビート・シンク・モード 演奏やDJパフォーマンスの音楽テンポに合わせてカメラを自動的に切り替えるモードです。VJ演出にも活用できます。 オート・スキャン・モード あらかじめ決めたタイミングで順番に映像ソースを切り替えることができます。長時間のライブ配信を行う場合に便利な機能です。また、ランダムに映像ソースを切り替えることも可能です。 パソコンに簡単に接続できます VR-1HD の USB出力は webカメラと同じ方式を採用。USBケーブル1本でパソコンと接続するだけで、Facebook ライブ、Youtube や Twitch など、お好みのプラットフォームに HD 画質で配信できます。 専用コントロール・ソフトウエア 専用コントロール・ソフトウェア VR-1HD RCS をインストールしたパソコンから、VR-1HDをUSB経由でコントロール可能です。 VR-1HD のパネルで表示されていない機能も表示できるので VR-1HD の機能を最大限に発揮できます。

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