ラックミキサーも付いてこの価格
セット内容
K.W.S 軽量コラムスピーカー C-Porter200BT/ワイヤレスハンドマイク×3/2ch受信機×2/ラックミキサー×1/接続ケーブル(受信機→ミキサー接続用 50cm×4/ミキサー→アンプ接続用10m)/ブームマイクスタンド×2/ワイヤレスマイクホルダー×2 アンプ内蔵8インチウーファー+2.75インチサテライトスピーカー4機搭載 リーズナブルなコラム型スピーカーシステム スタッフのコメント:セットの特長
ワイヤレスマイク3本付きセット。3本のマイクは混信の無い環境下において周波数設定をすることで同時使用が可能です。マイクは会議に便利なミュートスイッチ付き。スピーカーの特長
三脚なしで自立できるコラム型スピーカーです。三脚が無い分、コンパクトに設営可能。足を引っ掛けるリスクも三脚に比べ格段に低いため、店舗での設置に最適。弊社店頭で検証したところ、マイク接続時の音量はおおよそ室内30名様程の会議に適した音量となっております。高さは最長153cmにセット可能。(付属のエクステンションは2つ使用時)低くしたい時は、エクステンションを減らして繋ぐことも出来ます。メーカーサイトより
日本語操作パネルの200W※ ブルートゥース対応コラムスピーカー ミキサー内蔵で、これ一台でライブから学校、地域行事に使えるコラムスピーカーです。 スピーカーとウーハーを分解可能で、軽量(13.4kg)な持ち運びに便利。一台でも充分な音量が得られる200W定格なので、教室などの小規模の会場に最適です。8インチウーハー、2.75 インチスピーカー4基。2BAND EQ をそれぞれに搭載した2ch のコンボ端子インプットを搭載し、マイクとギター、マイク二本など幅広いシチュエーションでご使用いただけます。また、2 台シンクロで使用可能で、カフェほどの広さの中規模会場もカバー。モニター出力切り替え機能によりステレオ、モノラルいずれでも使用可能です。また、Bluetooth対応で、スマートフォンなどを繋いで音楽をかけることも可能です。さらに、スマートフォンなどの充電用のUSB電源端子を装備しているので、音源の充電切れなどの心配もありません。また、コラムスピーカー部は1~3台で自由に数を決められるので、高さが出せない時などにも便利にご利用いただけます。
補足説明
※出力200Wと聞くと大音量を彷彿とさせますが、実音量は室内30名規模の会議に適した音圧レベルとなっております。その理由は主に2つございます。 アンプの出力について:定格表記で200Wのうち120Wはウーファーの出力となります。トップスピーカーは80W。 音量について:コラムスピーカーのため、単体の音圧よりも分散させた均一な音量を重視しております。トップスピーカー80Wは4つのスピーカーに分散させているため、スピーカー1個あたりの出力は約20W程となります。ポイントソーススピーカーと音量比較する場合は大凡30W程のスピーカーとの比較が適切です。スピーカーの近くで音を聞く場合はコラムスピーカーの方が耳の負担が少ないというメリットがあります。
※2 マイク入力のゲインはそれほど大きくないため、マイクはミキサー経由での入力を推奨致します。
主な仕様
アンプ/パワー Class D / 400W 出力(RMS/Peak) SUB:120W/240W: TOP:80W/160W(定格/ピーク) SUBウーハー 8" x1 50mm 40OZ コラムスピーカー 2.75"x4 最大SPL (peak) 115dB(ピーク) 寸法 SUB:D340xW280xH375(mm) アレイユニット:D80xW90xH390(mm)1つ当たり
総重量 13.4kgQ&A
■Q1.電池で動きますか? あいにくバッテリー駆動には対応致しません。 ご確認ください。
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。便利なコラムスピーカー ミキサー内蔵で、これ一台でライブから学校、地域行事に使えるコラムスピーカー 分解可能で軽いから持ち運びに便利! スピーカーとウーハーを分解可能で、軽量(13.4kg)な持ち運びに便利。一台でも充分な音量が得られる200W定格なので、カフェや教室などの小規模の会場に最適です。 コントロールパネルは日本語表記! 音響製品に馴染みのない方に寄り添う、日本語表記のコントロールパネルを採用しました Bluetooth対応! Bluetooth対応で、スマートフォンなどを繋いで音楽をかけることも可能です。さらに、スマートフォンなどの充電用のUSB電源端子を装備しているので、音源の充電切れなどの心配もありません リンク使用できます! 出力が不足するとき、ステレオで臨場感を演出したい時などにXLRケーブルで繋ぐことで、リンク使用が可能! ステレオ使用はもちろん、モノラルも選択可能で、行事などで、音に違いが出ないような使用方法も可能です