LIVE IN SAN FRANCISCO詳しい納期他、ご注文時はお支払・送料・返品のページをご確認ください発売日2013/9/10RY COODER & CORRIDOS FAMOSOS / LIVE IN SAN FRANCISCOライ・クーダー&コリドス・ファモソース / ライヴ・イン・サンフランシスコ ジャンル 洋楽ロック 関連キーワード ライ・クーダー&コリドス・ファモソースRY COODER & CORRIDOS FAMOSOS長いグレイト・ミュージック・ジャーニーの途中で今宵演奏するのは、懐かしいあの会場。偉大なるアメリカン・ミュージックの求道者にして体現者である、ライ・クーダーの実に30年超振りのライヴ・アルバム!サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールでの2夜に亘るライヴがこの1枚に蘇る!!ギターの名手、音の旅人 希代の表現者ライ・クーダー。彼の実に36年ぶりになるライヴ・アルバムがリリース!ライヴ・アルバムとしては、1977年の『Show Time』以来。2011年8月31日、9月1日の2日間、カリフォルニアはサンフランシスコにあるグレイト・アメリカン・シアターで行われたライヴから12曲が今回のアルバムに収録。何と、会場は『Show Time』がレコーディングされたのと同じである。そしてアルバムのプロデュースを手掛けるのは、もちろんライ・クーダー本人。そんな36年ぶりとなるライヴ・アルバムでライ・クーダーの脇を固めるのは、ザ・コリドス・ファモソース。メンバーは、息子のヨアキム・クーダー (ドラムス)を始め、フラコ・ヒメネス (アコーディオン)、ジュリエット・コマジェーレ (コーラス)、テリー・エヴァンス(コーラス)、アーノルド・マッカラー(コーラス)、ロバート・フランシス(ベース)、そして10人編成のメキシカン・ブラス・バンド、ラ・バンダ・ジュヴェニル。テックス・メックス感たっぷりのバンド編成で聴かせるのは、「Boomer’s Story (流れ者の物語)」や「The Dark End Of The Street」などの初期の名曲から、「Lord Tell Me Why」や「El Corrido De Jesse James」といった近作の作品、そして「Goodnight Irene」などのおなじみのナンバー、さらにはサム・ザ・シャム・アンド・ザ・ファラオズの「Wooly Bully」のカヴァーなど、幅広い時代の楽曲が収められている。因みに、三十数年前同じ会場で収録されたライヴ盤『Show Time』にも収録されているのは、「School Is Out」、「The Dark End of the Street」、そして「Volver Volver」の3曲。1976年のライと2011年のライ、それぞれの名演を聴き比べるのも興味深いかも知れない。収録内容”1. Crazy ’Bout an Automobile (Every Woman I Know) / (Billy ””The Kid”” Emerson)2. Why Don’t You Try Me / (Billy Young)3. Boomer’s Story / (Trad./Carson Robison)4. Lord Tell Me Why / (Ry Cooder)5. Do Re Mi / (Woody Guthrie)6. School Is Out / (Gene Barge & Gary Anderson)7. The Dark End of the Street / (Chips Moman & Dan Penn)8. El Corrido de Jesse James / (Ry Cooder)9. Wooly Bully / (Domingo Samudio)10. Volver Volver / (Fernando Maldonado)11. Vigilante Man / (Woody Guthrie)12. Goodnight Irene / (Huddie Ledbetter & John Lomax)” 種別 CD