アンプブランドとして近年有名なMilkman soundのお取り扱いを開始!こちらは非常にシンプルながらパワフルなブースター!アンプライクでナチュラル、質感も滑らかなペダルです。
アンプブランドとして近年有名なMilkman soundのお取り扱いを開始!こちらは非常にシンプルながらパワフルなブースター!アンプライクでナチュラル、質感も滑らかなペダルです。 アメリカはサウンフランシスコから、Milkman soundのブースターペダル、Pop Top Boostのお取り扱いを始めました! ご興味のあった方はこの機会をお見逃しなく! 近年、「The Amp」をはじめとしたFender系のサウンドにインスパイアされたアンプが話題を呼んでいるMilkman soundですが、ペダルも良質でアンプブランドならではのノウハウが詰め込まれたサウンドが非常に魅力的です。 ワンノブブースターという非常にシンプルな仕様ですが、内部で36Vに昇圧、30dBのクリーンブースト可能という驚異のパワフルさ!もちろん、他のペダルやアンプと組み合わせれば無限の可能性が生まれます。位置を変えてゲインブースターとしても優秀に機能します。もちろん、ツマミを0にしバッファとして最前段、最後段につないでもいいかもしれません! Milkman Sound/Pop Top Boostは、1970年代のクラシックなアメリカのレコーディング・コンソールからインスピレーションを得ています。代表的なディスクリート・オペアンプの一種、API2520と近いディスクリート・オペアンプを使用しています。ギターや一般的なシールドを使用する楽器でも使えるようなモダンさも兼ね備えています。 9Vセンターマイナスのペダル電源で駆動しますが、内部で36Vに昇圧します。大きなヘッドルームにより、30dBのクリーンブースト、ユニティゲインのバッファー、ラインドライバーなど多岐にわたる実用的な用途でお使いいただけます。 ツマミを0にすると「ユニティ・ゲイン」で動作するように設計されています。「ユニティ・ゲイン」の場合は高感度な「ディスクリート・オペアンプ」のサウンドを楽しめます。内部には十分なヘッドルームがあり、他のドライブペダルやブースターと組み合わせても効果を発揮します。もちろんペダルチェーンの最後段につないでシグナルをトリートメントする役割として使用するのもオススメです! また、クラシックなアメリカのレコーディング・コンソールのマイク・プリアンプと同じように、微妙なニュアンスを出力できます。1970年代のディスクリート・オペアンプは、inputとoutputで使用され、細かなニュアンスを維持しながらレコーディングしていました。もちろん、クラシックなレコーディングと同じような創造性をインスパイアするように設計されていますが、よりギタリスト、ベーシストにフレンドリーなペダルです。 9VDC Power Input @110mA 電池使用不可 SPEC:30dB of high headroom gain boost 重量 およそ340g W およそ6.5cm D およそ12cm H およそ4.0cm
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。